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ゆなちん、おはようｗ

三輪車、憧れの三輪車ね～～

年取ると幼児に還るらしいから、三輪車に乗って遊びたいわ そんな遊具のある介護施設が出来たらいいなあ。。。。

この都市伝説が実現しても、罪は消えない。チベット、ウイグルに対する民族浄化は現在進行形、国際社会は制裁どころか、経済共生の道をまだ歩んでいる、歴史的大罪だ。

コウちゃん、こんばんは(≧▽≦)

な～んだ、あの69じゃないのか～
独裁者は人一倍お好きだからね
たぶん三輪車、いや四輪車も
お好きだとわたしはにらんでる
コウちゃんも三輪車好きそうだな～

独裁者の69説、もうすぐ証明される
「憎まれっ子世に憚る」
かもしれない(-.-)

やはり砂漠ですね。建物の壁の色が全部白い。砂が被るから最初から白にするのでしょうか。

緑がない場所には、住みたくないですね。

治安のために、コンパウンドというか、高い壁で囲まれた場所の中に住むのは、気分が滅入りますね。

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Good Girls Go to Heaven, Bad Girls Go Everywhere:


リビアはこんなところでした。


町の中はガダフィ大佐の絵がたくさん有りました。典型的な独裁者国家ですね。


外務省の上級外交官の家に呼ばれました。


ホテルからトリポリの町の眺めです。


大使が新築中の家でした。

土地をあげるからここに住まないかと言われましたが....... ちょっとねえ、ここって砂漠ではないですか。

その通りですね。

米国がイラクの民主化に失敗したときに、「日本では大成功したのに！」と自己正当化しましたが、日本は古来よりその土壌があり深く豊かな文化があり、民度も高かった。

ギリシャ・ローマ文明、キリスト教の洗礼を浴びていない日本が民主主義国になっていることに、欧州・米国はなかなか理解できないのでしょうね。

「民主主義という花は、土壌と肥料が揃わないと開花しないのでしょうか・・・。」

そのとおりなんでしょう。お隣の半島をご覧ください。
北も南も民主主義とはお世辞にも言えないです。
国民性って100年200年の単位では変わりませんね。

リビアへ、しかもリビア政府へ行かれたのですか！　へえええ。凄い経験ですね。

そう言えば、「アラブの春」、フェースブックで繋がった民衆の民主化運動、あれどうなったのですかね～～　ひと通り盛り上がったところで軍部がガツンとしたら、消えてしまった～～～。

民主主義という花は、土壌と肥料が揃わないと開花しないのでしょうか・・・。

革命前にリビアの独裁者カダフィーの居所を見てきました。
高い塀で囲まれた大きな敷地ですが、中はまったく見えませんでした。

リビア人の連れがここの写真は撮るなと言いました。

リビア大使からの招待で行きましたが、経済大臣と面会しました。

前に大使から注意されていましたが、ここではアメリカの悪口は絶対に言ってはいけないと。

何故？と聞いたら、内緒の話だがガダフィの取り巻きの多くは、本音は親アメリカだから。　？？？？？？　だそうで（笑）

革命後、彼はガダフィ政府要人として逮捕されましたが、行いが良かったので釈放されました。

夜になって政府工業省から二人の面会者がホテルに訪ねて来ました。

おそろしく芝居の下手な秘密警察の職員（笑）でした。

あのガダフィも今頃は閻魔様と楽しくやってるかも知れません。
そこにプーティンが現れると「いよー同志」待ってたぜと言うのかな。