freescaleII さんの日記
2022
3月
23
(水)
22:14
本文
サクラの花が咲くころに又ハピスロに出てこようと思っていたけど、その前に独裁者プーティンの戦車とロケット砲が民主主義の隣国に押し寄せ、踏みつぶしに来た。
酷いもんだ。”露すけ”の兵が民間人を片っ端から殺戮している。やってることはナチスよりもあくどい。一方的に自分の戦争行為を正当化するプロパガンダなどナチスとまったく同じ手法だ。
5月9日の戦勝記念日までにゼレンスキー大統領を血祭りにあげ、その首を戦勝のトロフィーとして持ち帰らなければ、今まで騙し続けて来たロシア国民が納得しないだろう。
まさかとは思うけれど、クレムリンにて軍の不満将校のクーデターが起こり、プーテインはサダム・フセインやガダフイのような哀れな独裁者の最後となるかも知れない。
そして今、ここにはウクライナの女子供が難民となって押し寄せている。
NATOが怖いって? 冗談じゃない、一番怖いのはロシア帝国イヴァン恐怖帝、そして独裁者スターリンの子孫の再来だ。
だからロシアを恐れる近隣国は民主主義国家同士の防衛共同体であるNATOの保護下に入りたがる。私自身ですらNATOの保護下にあることに安堵している。
酷いもんだ。”露すけ”の兵が民間人を片っ端から殺戮している。やってることはナチスよりもあくどい。一方的に自分の戦争行為を正当化するプロパガンダなどナチスとまったく同じ手法だ。
5月9日の戦勝記念日までにゼレンスキー大統領を血祭りにあげ、その首を戦勝のトロフィーとして持ち帰らなければ、今まで騙し続けて来たロシア国民が納得しないだろう。
まさかとは思うけれど、クレムリンにて軍の不満将校のクーデターが起こり、プーテインはサダム・フセインやガダフイのような哀れな独裁者の最後となるかも知れない。
そして今、ここにはウクライナの女子供が難民となって押し寄せている。
NATOが怖いって? 冗談じゃない、一番怖いのはロシア帝国イヴァン恐怖帝、そして独裁者スターリンの子孫の再来だ。
だからロシアを恐れる近隣国は民主主義国家同士の防衛共同体であるNATOの保護下に入りたがる。私自身ですらNATOの保護下にあることに安堵している。
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