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【前付記】前回の記事に解答しました。ご参加くださった方にはダッシュでご確認くださいε=ε=ε=((((=・o・)ﾉ ｺﾞｰｺﾞｰ♪


さて本題-----（多少編集あり）
これについての記事が無いように思うのですが、敢えて皆さんスルーされているでしょうか？皆さん其々思うところが御有りの事と推察します…が、わたしは此の度のおふたりのご結婚をこころから祝福したいのです。

質疑応答を止め、文書での判断は妥当でした。そのまゝ実行されれば眞子様のこころの病悪化が当然予想されます。※マスメディアに散々叩かれまくりだったがハッキリした姿勢を示しましたね。

事の原因は、日本雑誌協会の質問趣旨
「遺族年金の不正受給疑惑？」
「小室氏の経歴に皇室利用の疑惑？」
晴れの席にそんなえげつない質問を投げるとはさすがマスゴミ。

眞子さまの言葉に、わたしも頷ける。
「私との結婚を諦めれば、圭さんはこれだけの根拠のない批判に数年間にわたって晒されることは無かった筈です。根拠のない、多くの厳しい批判に晒されて来た圭さんが、私と結婚するという意思を持ち続けてくれたことに感謝。」

当初は、なにか心もとない圭くんに不安がありましたけどね…
「あぁふたりの心は真剣だったのだ」と、この度感じました。
様々な困難があったにも関わらず、二人の考えが揺らぐことは一度も無かった…とのこと

なんにしろ、多くの誹謗中傷の中ふたりの絆が逆に強固になった事を感じました。後は、マスコミも我々国民も批判は止めて、ふたりの今後を見守ってほしいと切に願います。

ここだけの話…
わたしは眞子様の幼少期のお顔を見て
「将来、良い伴侶となってくれる方に巡り合うだろうか…？」と、余計な懸念を抱いていました。さらには、後に産まれた佳子様は整った可愛らしいお顔。
「眞子様はお気の毒…」なんて。

なので、将来を約束した男性の存在を知って嬉しかったですよ。が、その後のマスコミや国民の総バッシングに遭われて…なんとお気の毒な事かと、我が子の事のように胸が痛んだものです。

一番は、皇室に類が及ぶだろう想像と配慮に欠いた元婚約者に怒りを感じたのでした。常識ある熟年者であれば、たとえ借金を踏み倒された（仮にです）からとて事を荒立てないだろう。〝恨みとリベートが目的″の男。

小室母と元婚約者の金銭トラブル＆どっちが被害者か？などあずかり知らぬこと。小室母に〝男を見る目が無かった″一語に尽きる。男が将来そんな不遜な行動をとる事を予想せず、お金の問題を捨て置いた母親にも責任があると。巻き込まれた子こそが被害者。

重箱のすみをつついて揚げ足とるのはそろそろやめにしてあげてほしい。
ふたりの門出を祝わずとも見守ってほしい。
その後に困難が生じたとして、それはふたりが乗り越えること。われわれ部外者が今案じてとやかく言う事じゃない。

そう思うのです。

秋篠宮ご夫妻にも今後も色々な問題が山積みですが、一つ肩の荷を下ろされたでしょうか。何はともあれ眞子様＆圭くんおめでとうございます。　ご静読多謝