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わだちさん

反面教師作戦、うまくいってるようですね。
と言うか、我慢の限界が違うのかも知れません。

＞清貧の生活、起きて半畳、寝て一畳を目指して居ます。

うわっ、これ、夫の口癖です。

だからそんな広いスペースなんかいらない、って
モノを買い放題、散らかし放題。

そりゃあ、あなたはそれでいいだろうけど
私は嫌ですから。
って、わけで逃げることにしました。
とうとう別居で～す。

こう御期待と行きたいが、先日、台所の洗い物が貯まったので、ウーン面倒臭いとほっといたら、息子が洗い始めた。何だやれば出来るじゃん！ゴミも貯まって来たら、此れ何処に出すの？と聞いて来た。しめしめ、此の手に限る。
　息子よりもサボり、だらしなくして、そうは成りたく無いなと反面教師を修行中です。
　洗濯、食事は各自が好き勝手にやってる。後は掃除ですね。娘が私にごちゃごちゃ言うのを、息子に向けさせるにはと作戦中です。
　部屋が広けりゃ広いだけ散らかる。ゴミ屋敷で暮らすか、清貧の生活、起きて半畳、寝て一畳を目指して居ます。

わだちさん

＞たまに娘が来て、玄関先はいたり、ぶつくさ言いながらトイレ掃除して呉れたり、

奉仕する（？）娘さんとしてはぶつくさ言いたい気持ちはわかります。

ところが、ですよ。

うちの場合は体力のない娘が仕事に専念できるよう、家事は100%私がやります。

なのに、そのできばえに関して姑のようにぐちぐちと言われるのでむっとしますよ

息子さんとの大胆不敵な挑戦、結果はいかに？
ご報告待ってます

言われる内が華です。其の内言われなく成ったら、何と悲しい事に。私は別居生活なので、言われる事も無ければ、言う相手も居ない。自由なようで居て、寂しい。たまに娘が来て、玄関先はいたり、ぶつくさ言いながらトイレ掃除して呉れたり、来んでも良いのにと思いながらも、何とかやって居ます。息子も私もズボラを決込んで居るので、余程ひどくならないと動かない。『男やもめに、ウジが湧く』を息子と２人で、何処迄大丈夫か挑戦してます、娘の邪魔が入らない事を前提ですがね。

tincさん、おはようございます

＞子どもの頃は誰しも分からないことがあったのだから子どもに怒ってはならない、年齢を重ねるとできなくなることも増えるのだから高齢者を笑ってはならない、


そういえば、そんな言い回しがあったような…
もちろん、思い出せません。
でも人生で怒られも笑われもしない時期は短いってことですね(^^ゞ

加齢で衰える機能が増える分、経験値が増えるので
さらなる衰えに備える心構えだけはばっちりできます。
それだけが少しは賢くなったと思える部分です。

↑と言うと娘に｢開き直るな｣と怒られます。確かに私に耄碌されたら困る､という現実問題があると思います。

starfishさま

こんばんは。お邪魔致します。
ご令嬢の厳しさはstarfishさまを頼られるお気持ちの裏返しでもあるのではと想像致しますが、潔癖で正義感の強い方だと本当に許容できないという部分もおありなのでしょうかね。
度々言われる側からすればなかなかに大変です。

子どもの頃は誰しも分からないことがあったのだから子どもに怒ってはならない、年齢を重ねるとできなくなることも増えるのだから高齢者を笑ってはならない、というような意味合いの言い回しがあったような気がします。どんな言い回しであったかはどうしても思い出せません。私もお手柔らかにお願いしたいところです。

ミカママさん、おはようございます

若い頃、シニアの方々を厳しい目で見ていたことを
土下座して謝りたい今日この頃。

ほんと、すべて自分ではちゃんとやって
精一杯生きてるつもりなのに
いつもいつも詰めが甘い

脳と目の老化が一番残酷な気がします。

ついさっきのことを忘れるくせに
突然30年前のことを鮮やかに思い出したりして(^^ゞ

ゴミ捨てに行ったら70代の方が二人、
｢この頃耳が遠くなったわね」と大きな声で会話してました。

こ、怖い

伯母は後期高齢者となった頃から耳が遠くなり
それと共に認知症が進みました。

目と耳から入ってくる情報って脳と直結してるのね。


蓋の開け閉めに必要な握力に問題が生じるのは
握力の低下はもちろん、自律神経が弱っているサインだそうです。

特に朝、力が入らなくてペットボトルのキャップが開けにくいときは要注意。

はっ、確か、ミカママさんて握力が強いって聞いた気がする…

スタさん、こんばんは。

老いては子に従えとは云うものの、怒られっぱなしはキツいですね

怒られ項目の中のひとつで思い出しました。
亡くなった母も老いてから握力がへたれて、冷蔵庫の調味料、飲み物すべての蓋やキャップがユルユル
握力が要らないものまでユルユル。

これは握力の問題ではなく、ただ最後まできちんと締めるのが面倒なのか？と思った次第。
当然こぼれて汚れるのと不衛生なので、ついイライラ。
「ちゃんと締めて！」と何度叱った事か。
まだ呆けては居ない頃の話です。

そして父。
こちらは少し呆け始め。
風通しのために窓や扉を開けると、すぐに締めて鍵を掛けて廻ります。
何度言ってもダメ。
午後15時には雨戸まで締める始末

毎日毎度の事なので、イライラＭＡＸ
朝から晩まで家事に追われ、何でこんななんだろうと。
実家から東京へ帰る頃にはどっと疲れが・・・

いつかは自分にも来る老い。
娘さんも怒りたくて怒ってる訳じゃないと思うのだが、はてさてどうなのかな。

お手柔らかと老いとの綱引きは続く