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職場での雑談を会話形式でお送りします(`・ω・´)/


休憩時間に自販機前を通りがかったら、上司67歳と新人女性社員が会話していました。そこにわたしも途中参加

上司「昔はトイレの紙は新聞紙だったんだよ。これぐらいに切った新聞紙を手で揉んでね。（同意を求めるまなざしでわたしを見る）」
ゆな「わたしはそういうのはなかったです。物ごころついた時は白いちり紙でした。風で飛ばないように上に薄い板が載せててありましたけど。」
新人「へ～ 」
上司「新聞紙の後は灰色のちり紙になったんだけどね。そのさらに後が白いちり紙。じゃあ半てんって知ってる？」

新人「知ってますけど着たことはありません。」
上司「子供の頃の冬はいつも半てんを着ていて鼻水が出ると袖で拭って翌日カリカリになったら揉んで落とすんだ。じゃあ、まな板！じゃなかった洗濯板は知ってる？」
新人「実物は見ていませんが知っています。」
上司「そうか。昔の洗濯機は脱水じゃなくて洗濯物をローラーに挟んで水気を取ったってこと知ってる？」
新人「知りません。」
ゆな「こうやってね（身振り手振りで説明）その後二層式の洗濯機で右側に脱水層のあるものができたの。」




上司「ところでお父さんっていくつ？」
新人「47歳です」
ゆな「だったら（上司を見ながら）若いお爺ちゃんですね、お父さんより20歳上ということは 」
上司「(=_=)」


ここで新入社員がハケたので、ここからは、わたしと上司のアダルトトークをお届けします。






上司「（いやらしい顔で)父親が47ということは母親は？」
ゆな「普通は少し年下だから45ぐらいかな～。」
上司「（さらにいやらしい顔で）一番いい時だな～、あの子がまあまあ可愛いから母親も 」
ゆな「わかりませんよ、母親はイマイチで父親似かもしれないです。父親に似る女の子も多いですから。」

上司「さっき、まな板といったんだがその時に変な事が浮かんだ。」
ゆな「まな板ショーですか。」
上司「そうそれ！あと白黒…。」
ゆな「白黒ショーですか。白が女、黒が男ですよね。」
上司「そう！舞台の上で本当にやっちゃうんだからね。でもまな板とどう違うのかな。」
ゆな「大きいくくりが、まな板でその中に白黒があるのでは？まな板の中にはレズビアンショー（天狗系）とかも入るのかもしれません。それだと白白ですね 」

上司「客の中の希望者が手を挙げて舞台に上がるんだけど開演から終わりまで居て何度も手を挙げる爺さんがいた。すごいわー 相手の女性には嫌われてたけどね しかし、よく知ってるね～。」
ゆな「昔からドラマや映画でそういう場面はありましたし、雑誌などにも載っていましたから（脳裏には週刊実話、エロトピアなどが浮かぶ）愛染恭子姉さ～ん 」

上司「おれは女体盛りは受け付けんわ～ 」
ゆな「刺身が乘ってるやつですね。鮮度と衛生的なことがね～ でも男ばかりで温泉地に旅行に行くと、そういうのも含めて芸者さんの類をお座敷に呼びましたよね。（この時、花電車とわかめ酒も浮かんだけど話が長くなるのでやめた） 」

上司「変な事ばっかり話しちゃったけど、こういうことはゆなさんにしか話せんわ～ 」
ゆな「でしょうね(´-ω-`)」


※更新版ブログなのでコメントはお気遣いなく(o^^o)