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遅く成りましたが、前々回の記事に解答を貼りましたので、ご参加くださった方およびひっそり挑戦くださった方にはご確認ください。

お暑いですね。
殺人的暑さに、オリンピック関係者各位にはどうぞ体調管理を充分にし乗り切られますように。また、爆発的感染者のなか医療に従事される方々にも。

<<わたしのニュースコーナー>>・・追記したよ♪
続く猛暑にさすがに我慢がならず
伸びに伸びて暑苦しかった髪を自分で切った(✂＾ω＾)✂ｼｬｷｼｬｷ
後ろ髪は後ろにいたＸに（誰？）
どちらも素人ながらまっつぐ切れた。
しかも３分で終了♪
いつも美容室で髪を漉いて貰うが、
そんな技術などないのでおかっぱになった。
おかっぱ頭は小さい頃から大人になる迄ずっとしていた髪型だ。「〇〇ちゃん似合うね～」って言われたけど今はどうだろう？「誰もあんたの頭など見てないよ」って言われるのが関の山か(灬´ิｍ´ิ灬) ﾌﾟﾌﾟ　
スッキリしたから良しとする٩(๑＞◡＜๑)۶♪
・・本当は５分刈りにしたいけど無理だった。

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本日のクイズ！というほどではありません。
暑中見舞い、残暑見舞いの時期。見識ある皆さまにはご周知の事と思われますが、常識に乏しいピコはあまりよく知りません。

【Q】暑中見舞いや残暑見舞いを出すときのマナーとして、不適切なものが１つだけあります。さて、どれでしょう？

（1） 暑中見舞いは、梅雨が明けて暑くなったころから出すことができる。
（2）暑中見舞いは、暦の立秋の前日（8/7ごろ）までに出す。
（3） 残暑見舞いは、暦の立秋（8/8ごろ）から出す。
（4） 残暑見舞いは、残暑が厳しければ9月いっぱいは出すことができる。

★【解答】
【4】が正解。残暑見舞いは、残暑が厳しければ、9月いっぱいは出すことができる⇒これは間違い。

夏の暑いときに、相手の人の様子を伺うために出すのが、暑中見舞いや残暑見舞いです。暦の上では、「暑中」と「残暑」の期間が決められています。暑中見舞いは、梅雨が明けて暑くなるころから立秋の前日（8/7）まで。そして、残暑見舞いは「秋になったのに暑さが残っていますね」という意味ですから、立秋（8月8日ごろ）からどんなに遅くとも9月上旬まで、（できれば、8月中）に出します。
残暑が厳しいからといって、彼岸を過ぎてから残暑見舞いが届いたのでは興ざめ・・という事です。