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コウイチさん、今晩は。

モンスターですね。

なにしろ孫子の国ですから戦わずして勝つと。

そして君子の国ですからいつでも豹変すると。

さて復讐をするかどうかとなると、彼らは常に算盤を弾いていますから、吠えはするものの現実的な動きをすると思います。

核心的利益には既存の権益だけでなく、将来積極的、戦略的な他国侵略により得るだろう利益も含まれていると解釈しています。野心とも言いますが。

ここなんです、絶対に油断できないのは。

かたや人道主義の衣を羽織ったエゴイズムの欧米ですから、同じように算盤を弾くのは上手です。

当分はお互い密やかに押しつ押されつを続けるでしょう。

Freeさん、こんばんは。

かのモンスターは、今”欧米列強”への復讐をしているのでしょう。

日本は原爆を2度も落とされ、東京・大阪などに空爆をやられました。これ、ジェノサイトですよ。ですが、日本は米国へ復讐をしません。このことをどう評価するかです。

モンスターよ、その復讐心は何も生まない。またアングロサクソンの餌食になるぞ。

コウイチさん、横になります。

ゆなさんとのX路を邪魔するつもりは有りませんので悪しからず。ヽ(*ﾟ∀ﾟ)ﾉｱﾋｬﾋｬ

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%9F%93%E6%B0%91%E5%9B%BD%E6%86%B2%E6%B3%95

ご覧のWIKIをご覧になればお解りとなると思いますが、朝貢を国際関係の主体とする華夷秩序から法治国家になる過程で、大変な混乱を極めています。

そのあたりに今の奇異な国民性の問題を伺う事が出来ます。

そして代々の政権が有罪者、反逆者になるという奇妙な現象が起きています。

約束は破る為に有るというのが自然、借金は踏み倒された方が悪いという、法治国家にあってはあるまじき悪癖が綿々と続きます。

そして他国との関係に国際法がいかに厳密であるかを学ぶ機会も無かったのですね。

ですから日韓条約批准の際には「批准は国際法上の批准である、条約に拘束されることについての国の同意を国際的に表明する国際的な行為であって、その同意は、批准書の交換または寄託によって確定的なものになる」という大原則にそれ程の重要な意味が有るとは思わなかった。

国家間の約束など、こちらの都合によって後からどうにでも変えられるという認識でいたのだと思います。

当時国家財政が困窮していた韓国政府には日本からどれだけ賠償金と言う名目を付けた金をむしり取るか、合わせてどれだけの経済援助を引き出すかしか眼中に無かったのでしょう。

なにしろベトナムに出稼ぎ兵すら出すくらいですから。

その時の日本からの賠償金と経済援助（ほとんどが財閥と政治家に消えた）によりようやく国の体がしてくると、今度は一般国民にも柳の下にドジョウは二匹でゴネればさらに毟りとれると思ったのですね。彼らには国際条約もへったくりも有りません。有るのは私欲だけです。

結果的には寄付金と見舞金は反対運動家達の懐だけを潤しただけですが。

欧米では自分自身の過去のアジア侵略は大したテーマでは有りません。長い歴史の中のほんの少しの間の、討論するにも足らない出来事です。

誰かに聞いても「へっ？」っという程度の話で、そう言えば学校で習ったような...いや習っていないかな。と言う程度です。自分たちの先祖が極悪な加害者だったなんて誰も思っていないのが現実です。

義和団事件なんていつ中国が蒸し返しましたか。

清国政府と中華人民共和国とは違うと言われればそれまでですが、日本が戦ったのは中華人民共和国ではなく中華民国なので、中華人民共和国（1949年10月に成立）には何の負い目も無い訳でして...

「各国は，清に賠償金（ばいしょうきん）の支払いと，外国軍隊の駐留（ちゅうりゅう）を認めさせる条約を結ばせました。これを「北京議定書」といいます」

欧米は侵略しておいて賠償金まで毟り取るあこぎな真似をしていましたが。

しかし歴史は繰り返すで、今度は中国が侵略国家に逆戻りしました。

ゆなさん、こんにちは。

脱亜論はまだ読んだ事が有りませんが。
まあ想像は付きますね。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E7%B7%8F%E7%9D%A3%E5%BA%9C%E6%B3%95%E5%8B%99%E5%B1%80

私の母方の親戚はこのWIKIに出て来る人物の中にいます。
大日本帝国政府から朝鮮総督府法務局に派遣されていました。

礼服の胸に勲章を沢山下げてサッシュ(襷)をかけていた写真が有り、母が良く見せてくれました。

子供のころに母に連れられてその世田谷の家（戦前からこの辺りには高級官僚が多く住んでいました。）と呼ばれていたところで味噌漬けのクジラ肉を頂いた記憶が有ります。
戦後大分経ってからですが、まだまだ日本国は貧しくあった時代です。

いまさら古い家の話をしても詮無いことですが、歴史を垣間見ることが出来たらという事で。

dttsさん、再度のコメ有難うございました。

率直な意見は大切にしたいと思います。

Freeさん、お邪魔虫でゴメンなさい！


そうそう！　ゆなちん、脱亜入欧。諭吉先生が近代化することが欧米列強の植民地を免れる唯一の道だと説いたのです。

当時、タイ以外はどこも欧米の植民地だったです。清朝の中国も香港、上海、など沿海地域は欧米の租借地になって植民地支配が始まっていたのです。そんな中で、もっとも日本の脅威になっていたのはロシアです。長崎の離島に上陸し日本政府を恐喝し、満州を実効支配（奉天、大連などを租借）するまでに南下していた。

諭吉先生は、英語を翻訳するにあたって、「自由」「平等」「民主」「人民」「社会」などの漢字を考案したのです（中国から来たのではないですよ！）。だから、日本は大学まで日本語で教育を受けられるのです。

かのモンスター人民共和国、諭吉先生のお陰でその名称があるのですよ

諭吉先生の教えに「かの民族には関わるべからず」と言うのがあります。先生はとっくに今の事態をお見通しだったのです。

freeさん、おはようございます

脱亜論（福沢諭吉が書いたとされる）が書かれた頃からあちらの性根は何も変わっていないのですね。

今さらですが、日本の政治家のお人よし外交が悔やまれます。

よくわかりました。　今後もご意見、期待しています。　それにしても厄介な国。　根負けを狙っているんですね。　たまりません!　

＞あの国をそうしてしまった大きな原因のひとつは、日本の政治家に有ります。
事なかれ主義とその場しのぎで甘やかせてきたから彼らは勘違いし、ここまで増長してしまったのです。

これ、主犯は日韓議連ですかね・・・。

かの西郷隆盛、征韓論を主張した、と教科書では記載。
だが、彼は単身李氏朝鮮に乗り込んで、近代化を説くのです。そうしないとロシアの植民地になるのは時間の問題と。当時の半島では奴隷もおり、崩壊寸前の清国の属国で、ロシアの餌食になるのは明々白々。当時のロシアは日本の長崎の離島を占拠するなど極東アジアに触手を伸ばしてきた。

そういう時代背景の中で、日韓併合があったのです。併合です、欧米列強がやった植民地ではなかったのです。明治政府は、中世封建制の半島を本土並みに近代化するべく多額の投資をしたのです。インフラ投資の他に、 奴隷解放、ハングル文字の統一、。。。。

同じように併合した台湾が親日であり、東南アジア諸国も親日である。なぜこの半島は・・・

半島とは適切な距離感を保ち、決して半島に深入りはしないこと。明治政府から得た教訓を決して我々は忘れてはならないのです。

dttsさん、今晩は。

現在の状況はその「まともに相手にすることは愚か」の結果です。
まるでATMのように、金の卵を産むガチョウのように、次から次へと手を変え品を変え日本から毟り取ろうと。

「相手はさらなるエネルギーを注ぎ込み」
　　　　　　　　↑
そのエスカレートは拡大はすれども終息の気配はまったく有りません。
このエネルギーは日本からまんまと毟り取ったものを再投資しているだけです。

彼らの目的はただ一つ、金です。
反日の口実など後からこじつけたものです。
これは別コメでコウイチ氏が詳しく述べられていますので省略させて頂きます。

あの国をそうしてしまった大きな原因のひとつは、日本の政治家に有ります。
事なかれ主義とその場しのぎで甘やかせてきたから彼らは勘違いし、ここまで増長してしまったのです。

南北朝鮮ロビーからの政治資金と選挙協力という負い目も有りますし。

もちろん政治家だけでなく偽情報を相手に供給し今は知らぬ顔の半兵衛を決め込んでいる有力メディアにも大きな責任が有ります。

今回の輸出入厳格化はまれにみるクリーン・ヒットです。
お役人、やれば出来るではないですか。それもかなり緻密に考えられた作戦で。

このまま膿を徹底的に絞り出すべきです。
そうでなければ本体全体を蝕み、あの寄生虫のような国も含めて総てを破壊してしまいます。

それだけ問題は深刻だということを日本国民は認識すべきでしょう。

ここで私の悲観的予想ですが、せっかく打った手が政権が代わってまた振り出しに戻ってしまう事です。

政治家は各利権とイデオロギーの代表者で、ロビー活動の駒でありイデオロギーの工作員のようで、真に国民の為を思い行動しているのはほんの僅かでしょう。

「万人が日本を持ち上げるわけがない。　誤解も含め、怨嗟は払拭できない。」
　　↑
誰も万人に日本を持ち上げてくれなどとは言っていません。ただ誤って植え付けられた認識は直して欲しいだけ、我々の次世代を担う孫たちの為に。極めて明快でシンプルな事です。

誤解と怨嗟は日本政府の努力により解消できる筋合いのものです。

何もしなければ何も変わりません。ただ悪い方向に転がり落ちて行くのみです。

考え方の違いは人生そのものに対する姿勢の違い、生き方の違いでしょうでしょう。

人それぞれですから。

歴史は何もしない人でなく、何かをした人により作られて来ました。今後もこの原則に変わりはないでしょう。

訂正。identity　アイデンティティー

確かに日本国内で暮らしていると、海外の状況は捉えにくいものです。　自戒をもって反省いたします。　と、すれば、貶められた間違った日本に対する認識を、覆さなければならない。　遅きに失するとも、多大な行動力をもって。　綿密に計画し、莫大な資金を投入することに。　はっきり云って、それでも相手はさらなるエネルギーを注ぎ込み、一歩も引かないのは明白。　反日が全てのアイエンディティの源となっている限り、まさしく死んでも、反日を終える気持ちなど、さらさらないでしょう。　ある意味、そんな消耗戦に付き合うべきですか?　ＵＳで決議があったこと、以前に知ってましたが、それは間違いですと、表明し反論してあるはず。　差別があるのは、よろしくはないが、現実問題として、万人が日本を持ち上げるわけがない。　誤解も含め、怨嗟は払拭できない。　いずれにしても、カノ国と不毛な論争を挑んでも、相手は折れることは絶対にない。　まさに死にもの狂いで、噛みついて来るだけ。　まともに相手にすることは愚かなのでは?　

良い機会なので、これを閲覧されている皆さんにもお聞きしたい。

日本には半島出身の方が６０万～１００万？いると言われています。彼らは７０年前の朝鮮戦争のときに日本に不法移民した人々です。当時の情勢から、「難民」ということでしょう。当時敗戦直後の日本の警察は弱く、不法移民を排除することができなかった。

ポイント１：皆さん、彼らのことを半島から強制的に日本に連れてこられた被害者だと思い込まされていませんか？　違いますよ。

1965年の日韓基本条約において、日本はその「難民」に特別永住許可を付与した。

ポイント２：かの国が基本条約で解決済みのことを蒸し返してくれば、日本政府は特別永住許可を取り消し、彼らに時間的猶予を与えて半島に強制送還すればいい。

７０年もの間、彼らは日本国籍を取得（帰化）することなく、半島に帰ることもなく、日本に居住しています。多くの方が反日だと言われています。

ポイント３：日本はこのような経緯において、彼らに便宜を与えたことはあるが反日になるようなことをしたでしょうか？

最終的に、彼らはどうするのでしょうか？　反日するなら、どうぞご勝手にですか、なぜ本国に戻って堂々と反日をやらないのでしょうか？　このまま日本に永住して日本国籍を取らず・・・本国は北も南もあるよね。戻ったら徴兵が待ってるよね。

dttsさん、お早うございます。

「そんな長年にわたる日本国を貶める活動は功を奏しているんでしょうか?　多くの各国から非難轟々、日本製品不買、観光訪日取り止め、などの反日運動が湧き起こっているんでしょうか?　」

　↑　ですが、被害は何も物質的なものとは限りません。海外子女の受ける差別、苛めなどの精神的被害はいかがでしょうか。例えばUSでは韓国人の多い地域社会で反日差別が起きています。

これは金と物さえ損をしなければ良いという問題では有りません。

「二〇〇七年六月二十六日、米下院外交委員会において、第二次世界大戦中に日本軍に強制的な売春を強いられたとされているいわゆる従軍慰安婦（以下、「従軍慰安婦」という。）の問題に関して、日本政府に対し謝罪を求める決議案（以下、「決議案」という。）が採決された」

　↑　ご存知ですね。移民韓国人のロビー活動にはひらすら感嘆するばかりです。こうして外国の議会まで見事な程深く浸透して、まるでアメーバーのようです。

ご記憶に有ると思いますが、以前日本のどこかの大政党が衆院選挙を前にして外国人地方参政権を公約にしていました。ただ彼らの票が欲しいためです。

海外では普通であるとの大嘘までついてです。

これは恐ろしい事で悪魔に魂を売るようなもので、いかに政治家の思考が無防備で愚かである現れです。

因みに私は半世紀近くドイツに住んで無制限永住ビザを持ちますが、参政権は有りません。これが現実です。

国籍を帰化するか、EU加盟国の人達のみが参政権を持ちます。

以前ドイツの公共放送でも日本軍に強制的な売春を強いられた「従軍慰安婦」の特集を放送していました。内容は韓国人の主張そのままで、いかに日本政府は極悪非道であるかを女性リーポーターが強く非難していました。
それ以降この件については多くの日本人が肩身のせまい思いをしています。

これで日本国を貶める活動は功を奏していないとは言えるでしょうか。

我々の先人が長い間苦労して築き上げて来た日本への国際評価、それが今の日本の繁栄にも大きく寄与しており、皆さんが多大な恩恵を受けています。

それなのに肝心の本国の日本人が「話が通じない相手に何をしても、徒労に終わる。」と「蛙の面にションベン」の如く平気でいられる人の多いのは恥ずかしく悲しい事です。

ゆなさん、お早うございます。

昨日は朝から近くの公園のレストランで朝食をごちそうするからとTELが有り、清々しくも暖かい青空の下でのビュッフェ形式でした。

日本人の若い人たちにはもうあまり期待していません。
余りにも知識が薄く、話がうまく噛み合いません。

自分からゆとり時代だからと胸張って言うのですから間違いないでしょう。（笑）

あまり威張れたことではありませんが。

まあ年長者でも似たようなものですが、余りにも向こうの嘘に対して無防備ですね。

半島のかの国では、反日はビジネスになっています、つまりカネになるのです。”センタイキョウ”なる団体はその代表選手ですよ。その責任の一端は日本政府の事なかれ主義による金銭提供だったのです。


日本政府および日本国民に以下の６項目を提案します：
１，びた一文出さない。日韓基本条約で解決済み。
２，非科学的根拠で反日言動するものに対しては凛として科学的事実でもって、かの国に対してではなく、国際社会に説明する。（感情的民族のかの国には科学的説明は無駄）
３，国際社会、例えば国連なんぞは、買収汚職で糞まみれな組織ではあるが、馬鹿ではないので、科学的根拠をベースとする説明は無視できない。従ってその都度、国際社会に向かって反論をする。
４，かの国の理不尽な振る舞い、例えば、航空自衛隊へのレーザー照射、に対しては経済制裁を科す
５，それでも改善が見られない場合は、入国制限を課す
６，最終的には国交断絶も止む無しの姿勢を示す（発言する）。

以上

リベラルを標榜される方、どうぞ反論してみてくださいｗｗ

我が見識の無さに、忸怩たる思いです。　そんな長年にわたる日本国を貶める活動は功を奏しているんでしょうか?　多くの各国から非難轟々、日本製品不買、観光訪日取り止め、などの反日運動が湧き起こっているんでしょうか?　確かに外交音痴の不手際はそのとうりです。　優柔不断な態度は通用しない。　しかし話しが通じない相手に何をしても、徒労に終わる。　そもそも歴史認識そのものが、噛み合わないので。　おっしゃる通り、黙っていれば認めてしまったとのサインとなります。　当方が思うには、一貫した認識を表明しているので、その都度、その都度感情を露わにしなくていいのでは、なんです。　それが生ぬるいなら、激烈な断行までゆくしかないでしょう。　当方は賛成ですが。

freeさん、こんにちは(^O^)

難しい言い方はできませんが、その辺に居るオバサンのひとりとして言います。

物ごころついたころから聞いてきた言葉「遺憾に思う」
こちらの教科書の中身にまで口出しするくせに
日本が少しでもあちらのことをいうと
内政干渉だといいがかりをつけてくる。
そんな時も日本側は「遺憾に思う」のひとことだけ。
政治家はいつもこればかり言いますが
「だから何？遺憾の中身を言え！」と思ってきました。


＞こちらの人とその話題になると、彼らの認識は韓国の主張そのままです。

これ、日本人の若い人たちの多くもそう思っています。
日本の政治家が反論しないからアチラの言い分を信じています。反論しないのは図星だからに違いないと思っています。
日本人でさえそうなのですから外国の人ならなおさらですね。

コウイチさん、再コメ有難うございます。

ご意見まったく同意です。

さて善良な市民は既に寝ている時間ですので、私もお休みなさいします。

日本社会では、反論するよりも沈黙を選ぶ、ということはいまだにあります。会社でも会議で議論するのを好まず、沈黙を良しとする風潮はいまだにある。

国際社会では、これは通用しません。黙っていると、認めたと見做されることが多々あります。反論しないといけません。問題はその反論の仕方です、感情を排して事実（史実）をべースに科学的に、凛とした姿勢で反論する。

ロビー活動、日本人は不得手ですよね。しかし、国際社会では日常茶飯事で行われています。

日米開戦は、ある意味で中国の反日ロビー活動（宋美齢がその代表）が成功したとも言えるのです。

めんどくさい事ですが、外務省はその都度、凛とした姿勢で科学的に反論すべきです。

dttsさん、お早うございます。

残念ながらそのまま同意は出来ません。

我々海外在住者にとって、そのような賢者モードの殆ど何もしない姿勢が今の状況をもたらしたものと認識しています。事なかれ主義でその場だけを取り繕った政治家と官僚の責任です。

世論と言うものは何も反論しなければ、言ったもの勝ち、とくに大声で言ったものの主張が一般世論として定着します。

日本政府の常套語である「遺憾」なんて言葉が通じるのは日本人だけ、あの国ではコップで水をかけたほどの意味すら持っていません。

相手が反応しなければ更に押す、これが彼らの活動の基本です。一体何処のお人好しの国が他国間の問題の本質など興味を持って解明すると思いますか。

以前フライブルグ市に慰安婦像が建てられ、ついにベルリン市にも立てられました。日本政府はか細く抗議したものの、裏には韓国の「共に民主党」と連携した革新団体により強行されました。

いずれここに住む私の孫達もそこに行ったらきっとそれを目にすることでしょう。

「日本軍が20万の婦女子を拉致し強制的に性奴隷にした」

一体彼らはどう思うでしょうか。

当然のことながら自分の祖父はそのような極悪非道の国から来たと.... 友人達からもその事で恥ずかしめを受けるでしょう。

日本と日本人とは、日本国内だけの温室で完結しているわけではありません。日本人は世界のいたる所に存在しています。少なくとも日本人としての誇りが有るのなら対岸の火事として放って置くことは出来ないと思います。（この辺りに大きなギャップを感じます）

韓国人による「ディスカウント・ジャパン（日本を貶める）」というキャンペーンは手を緩めることはしません。

更に次の慰安婦像がドイツで立つのも時間の問題です。

海外に住む日本人は同胞と徒党を組んで活動を起こすのが苦手です。どちらかというと現地の人達と融和的に暮らしている方が多いのですが、それはそれで良いと思います。

こちらの人とその話題になると、彼らの認識は韓国の主張そのままです。それじゃ日本はどう主張しているのかと聞いても知らないの一言です。

ドイツ人記者の日本駐在員の偏向は酷いもので、これでは真実は伝わりません

だからこそ日本政府にはしっかりして欲しいのです。
エリート外務官僚の仕事は和食とアニメとコスプレの海外普及だけでは無いでしょう。

こちらのメディアにも直接しっかりと主張をして行くべきだと思います。

「何もせず放って置く」は決して美徳ではなく、魑魅魍魎が跋扈外交の世界では屁のつっぱりにもなりません。

コウイチさん、今晩は。

昔の話になって申し訳ありませんが、バックパック（昔はルックサックと呼んでいた）でスカンジナビアをNorthcapを目指して北上していた時の事です。

あの頃は海外、カナダ、オーストラリア、USAとかから来ている若者は国旗を付けているのが普通でした。その方がヒッチの時にも信用されると見えて良く乗せて頂きました。
ところが途中で会った日本人から「みっともないから外せよ」と言われました。

おっしゃるとおり、何処の家にも国旗が有って祝日には外へ掲げていた時代でして、その頃に育った者には当たり前の事でした。

過激派が大暴れした時代に、若者の意識が大きく変わり、国家＝悪と言う固定観念を植え付けられた世代です。

デンマークに行くと驚きますよ。どんな田舎へ行っても祝日とかにかかわらず沢山国旗が掲げられています。

それだけ自分の国というものに誇りを持ち大事にしているのですね。とても小さな国ですが、その母国愛は日本人とは比較になりません。

いちいち反応し、対応してはならない。　そのことが相手の思う壷にはまることに。　詳しく論理的に説明したくなるのは、よくわかる。　しかし、はなから聞く耳なぞ持っていない。　ほっとけ!　　で十分。　半島国だけです、ネチネチ言いがかりして来るのは。　Chinaだってこだわってこない。　他の世界各国が感化され、なびく心配はいらない。　慰安婦像を世界各国にばら撒いているが、マスコミが煽って報道するから。　気に触るのはもっともだが、各国もかの国の性質は、しっかり解明し終わっています。　いろんな事例がそのことを物語っている。　何方たが言ってました、自慰行為だと。　些か品のない言葉だが、言い当てて妙。　もう一度、ほっとけ!　　本当に疲れる方々に、振り回されてはいけません。

Freeさん、こんばんは。

＞日本人は誇りをもって旭日旗を日章旗と同じように掲げて良いのです。
（日本政府、しっかり世界にアピールしろよな！）

まさにその通りですね！　外務省の長年の不作為の罪ですよ。
しかし、我々国民の意識も猛省が必要だと思います。
一般家庭で祝日に日の丸を玄関に掲げることをしなくなった。私が幼少の頃は、我が家は掲げていた。別にそれは当たり前の雰囲気だった・・・。

日本人は教育とマスゴミの影響で、東京裁判史観にマインドコントロールされている。自虐史観。

もうそろそろ目を覚ませと言いたい。

反日がモチベーションとなっている狂気の国は、五輪選手村では、”放射能フリー弁当”を自前で調達し、福島を侮辱し、サッカーで格下のニュージーランドに負けると試合後の握手を拒否、、、、五輪の精神に悖る振る舞いに国際社会はいつになったら鉄槌を喰らわすのか。

モンスター国、狂気の国、そして大魔王王朝の国、こんな３国が隣国にいる日本。日本国憲法の前文は嘘が書かれている。