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今日のブログは下ネタです
嫌いな方は読むべからず！^^;

オリパラの選手村は治外法権のようで、お酒はOK、コンドーさんは１6万個も配布するとかの報道を見てメールにそんなことを書きました。
その際、＜16万個＞とするべき処が漢字変換されてないままだったようで、＜16ま〇こ＞と書いてしまい、「昭和のおやじギャグか？」と揶揄されてしまいました(笑)

女性とイタシている時に、「どこが気持ちいい？」などと聞き、女性に＜お〇んこ＞と
言わせて興奮する＜下劣な男＞が居ることは知っていますが、私は地方育ちです。
関東で言うところの、＜４文字の放送禁止用語＞を聞いても何とも思いませんし、それを言わせたところで興奮することもありません。

歌手でタレントの松本明子という女性は、ラジオの生番組で笑福亭鶴光と片岡鶴太郎にそそのかされ、また言わなければ元カレの名前をバラすぞ！と脅されて、「おま〇こ～～！」と放送禁止用語の4文字を叫び、その後何年間か芸能界から干されていました。

彼女は香川県高松の出身だそうですから
＜ち〇こ＞であれば、口にしなかったかもしれません。

子供の頃に転校続きだっが私は、地方地方で全く違う言い方をすることを知っていますので、彼女は4文字の意味も放送禁止用語であることさえも知らず、ただ＜二人に言え！と言われたので、言っただけ！＞の気がしないでもありません。

子供のころ南九州の或る小学校に転校した日に、クラスの悪ガキが紙に書いた一文を私の目の前に置き「声を出して読め！」と言ってきたことがありました。

ひらがなばかりで書かれたそれを一度黙読しましたが、何のことだか文の意味がさっぱり分からず　言われるままに声を出して読み上げました。

「今か今か？という顔」をして見守っていた悪ガキは、私が読み上げるや否や「ねぶったんか？なぁ、ねぶったんか？」

紙に書かれた文字は、＜たいつりぶねにょちんめいさく＞　
反対に読めば、「くさい　め〇ちょに　ねぶりついた」となります。

後日その文の意味が解ったときの悔しかった思いと　この一文はこの年になっても忘れません。
＜ねぶりついた＞の意味は＜舐めた！または　しゃぶりついた！＞でいいと思います。

そんなことがあった３日目か４日後の放課後のこと、この悪ガキは学校の便所の裏で完膚なきまで叩きのめされて伸びていました。。

悪ガキは翌日は学校を休み、翌々日に出てきた時にはおでこに大きな瘤が出来、顔は腫れ、目の周りは赤黒くなっていて見る影もありませんでした。

先生から「どうしたんだ？」と聞かれ、「自転車で転んだ！」とか言っていましたが、
「私にやられた！」とでも言おうものなら、再度の制裁を受けたかもしれません^^;
しかし、彼はその後私が次に転校するまでの間、すごく仲の良い友人として遊んでくれました^^

今ではきっと立派な男になっていることでしょう？
いや、それとも今でも「たいつりぶね」なんて言っているかも知れません（笑）