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ハリウッドスターの「トム・クルーズ」の出世作となった航空アクション映画「トップガン」（1986年）の最新作「トップガン マーヴェリック」が、この秋、世界で封切られます。

コロナ旋風の影響で、製作完了から1年遅れの公開となりました。
クルーズが米海軍戦闘機F-14トムキャットのパイロットを演じ、米海軍全面協力のもと撮影された空撮シーンは、世界の映画、航空ファンたちを驚かせました。
新作ではF-14の後継機、F/A-18E/Fスーパーホーネットにクルーズが実際に搭乗し、ドッグファイト・シーンなどを撮影。
前作を凌ぐ驚愕の映像がスクリーンに展開します。

これを観るなら、都内最大級・品川「IMAXデジタルシアター」がお薦め。
天井に新設された20個のSPが唸る。スクリーン正面を軸に、ドックファイトの度に館内が回転。女性客は失神保証。

予告編　⬇︎　　　　⬇︎

https://topgunmovie.jp