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freeさん　こんにちは

ドイツに人魂が出ないとは不思議ですね？アメリカや他の国には幽霊の類の話はたくさんあるのに。

人魂って色んな説がありますが・・
金縛りもそうですが、化学で説明が付くものと付かないものがあると思います。

ちなみに、わたしは人魂は見たことないですが幽霊は何度も見ています。お化けとは違いますよ？お化けは人間の形から逸脱したものですから。

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スルーかな？

それにしても、starさんの自称霊感少女のお話は面白い。
部屋に戦没者の霊とは・・
四方の壁にたたきつけられる感覚？
starさんは霊の存在を信じざるを得なかったのだろうなぁ・・本当にstarさんはお話が豊富でいつも感心してしまう(@_@)

ゆなさん今晩は。

いつかご馳走してあげるねと言うと、返る返事は、「いつかとお化けは絶対出ない」とか...

そう言われると意地でもご馳走することになります（笑）

確かにお化けには一度もお目にかかった事が有りません。何故でしょうね。

freeさん　Юヽ(-ω-*)おじゃまします

ブログのタイトルは万葉集の中の歌なのですね。いや～博識でいらっしゃる(≧▽≦)

母は人魂を何度も見たことがあると言っています。たぶん母が子供の頃だと思うのですが、ぜんぜん怖くなかったと

わたしは子供の頃に、人魂の正体について「あれは土葬された人の身体から出たリンが燃えているのだ」と言う風に聞きましたが大人になってそれは間違いだと知りました。
それなら正体は何？

世の中には不思議な話がたくさんありますが、わたしはありがたいことに幽霊の類を見たこともないし、心霊体験をしたこともありません。

しかし、お化けより人間の方が怖いというのは真実かもしれませんね(`・ω・´)

starさん今晩は。

金縛りとかは一度も無かったですね。
せいぜい息苦しさに目が覚めたら猫が胸の上で寝ていたとか。

「歴史の犠牲者にはもっと敬意を払わなければいけませんね」

そのとおりだと思います。

freeさん、

サイパンで、同行の自称霊感少女ゆかちゃんが
ほら、人魂が、ほら、あそこにも、と
ハファダイビーチを指差して騒ぎました。
私には何も見えませんでした。
生温い闇が立ち込める時刻でした。

ゆかちゃんは部屋にも戦没者の霊がいると言い張りました。

その夜、激しい金縛りにあいました。
硬直した体を四方の壁にたたきつけられるような。
目覚めなければ死ぬ、と目を開けるとゆかちゃんがニヤニヤ覗き込んでいました。

｢金縛りにあってたでしょ。霊が怒ってたよ｣

｢なんで起こしてくれなかったのよ｣

｢だって面白かったんだもん｣

この悪魔女、と思いつつ、ビーチに向かって黙祷しました。

このコメント、２回送信に失敗してます。
突然、Wi-Fiルーターが不安定化になるのです。

霊感はないけれど、歴史の犠牲者にはもっと敬意を払わなければいけませんね。

4月さんこんにちは。

人魂の話は時期的に少し早い気がしますが、自然現象として捉えて下さい。

海外には無い、けれども日本には有る。ここが不思議なところですね。日本に似た気候になる地域は結構有ると思いますが。
満月病というのもこちらで初めて聞きました。
但し、これは普通に信じられているものの、心理学的には説明されています。
決して超自然的なものではないのですが、人間ってなんでもそういう話に持っていきたいのですね（笑）
ネッシーしかり、UFOしかりです。

平安時代の日本では魔物とかを非常に恐れていたそうですね。その頃の絵画でもよく現わされています。

私が東に越して来たのはそんなに古い話では有りません。東ドイツ国家の崩壊後、今は既に30年以上たっていますから。
最近は大分東ドイツ時代の廃墟も減って来ました。その頃の面影も少しづつ無くなっています。

最初、うちの周りも廃墟が沢山有りましたが、経済の発展に伴う人口増で住宅不足に陥り、次から次へと再開発がされています。

さて悪名高きシュタージ（秘密警察）ですが、統一の際に解体されました。ほとんど無抵抗で受け入れられました。しかし、その時には相当の量の機密書類が廃棄処分、つまり活動の証拠隠滅が行われました。

ドイツ赤軍、日本赤軍、テロリストの庇護、資金援助を行っていたのが判明しています。
そもそもテロ活動には膨大な資金が必要です。それはシンパの寄付金なんてものではとても賄いきれないのです。やはり国家的規模での援助が必要になります。
東ドイツ解体後、潜伏中の殺人罪で指名手配中の赤軍（RFA)テロリストが発見されました。

これは中部ドイツ放送のレポートです。
https://www.mdr.de/zeitreise/ddr-als-unterschlupf-fuer-raf-terroristen-100.html

というわけでかなり密接に関わり合っていました。

さてシュタージは本当に消滅したのか？
かなりの確率でまだ存在しているでしょう。
海外に隠した膨大な活動資金はまだ完全には国庫に戻されていません。もしかすると円滑な統一の為に西ドイツ政府との間に密約が有ったのかも知れません。

一体誰が運営しているのでしょうか？

謎ですね。
おそらく一部のメンバーはスリーパーとして、東ドイツ再興の期をうかがっているのかも知れません。

過激左翼、右翼の資金源かも知れません。
何故右翼にもと思われるでしょうが、国家、国体の霍乱に繋がる事はなんでも良いのです。混乱に乗じて政権奪還です。

戦わずして勝つという孫子の兵法ですね。
沖縄でも行われているようですが、活動資金は何処から？と考えれば自ずから答えは出ると思います。

東ドイツ時代を伝える最高の映画がこれです。
レンタルで借りられると思いますので是非お勧めします。

https://www.youtube.com/watch?v=aSkCkEnX6LU

freeさん、こんにちは。

連勤やったのと、前回はちょっと
歴史的な体験記の内容やった事もあり、
コメント出来ず、ゴメンなさいm(_ _)m

今回は人魂の話しですね。
やはりこういうのが出現する前って、
生暖かい風が吹くってホンマの話しなんや、
と思いました。気味悪いシチュエーションに
ピッタリな天候になるんですね･･･
海外では殆どこういう類は無いと言いますが、
UFOやら、ネッシーの話はやはりあったりは
するんですよね？

でも、東独に移住された頃には、秘密警察の
存在があったそうで･･･？
日本で言う所の、かつて戦前の治安維持法で
設営された、特高警察みたいなものですよね？
今はもう無くなったとの事ですが･･･
確かに人魂とは違う、リアルな気味悪さを
感じる存在ですね。