湘南のカモメ さんの日記
2021
4月
15
(木)
11:20
本文
猫の額ほどの狭い家庭菜園で野菜を作っています。
今は冬野菜が終わって畑の土を休ませる時期です。
冬野菜を作っていた同じ所に新たな種や苗を植えるのもどうかな?と思い、畝と畝の間に立ち入っていたところを新たな畝に作り替えました。
今は耕して畝を作り、土壌の改良目的で<牛糞たい肥>を入れ、<化成肥料><苦土石灰>などを混ぜて寝かせてあります。
GWの休みを利用してインゲンの種を撒き、キュウリやトマトなどの夏野菜の苗を植え付けます。
ところで、家庭菜園をなさっている皆さんは、害虫対策はどうされているでしょうか?
菜園の規模は小さくても、いっぱしに害虫はやってきます。
私の場合は、害虫だから!といって、直接薬剤を吹きかけたりして殺すのではなく 寄せ付けないように<オルトラン顆粒>を少々土に混ぜ込んで防除しています。
ナメクジのように目に見える虫ならつまんで駆除することができますが ヨトウムシやネキリムシのように土の中にいて悪さをする虫にはお手上げです
害が少ないとはいえ<農薬>ですから、野菜を食べる人にまで害を及ぼしてはいけませんので、使う量は極めて少量としています。
今は冬野菜が終わって畑の土を休ませる時期です。
冬野菜を作っていた同じ所に新たな種や苗を植えるのもどうかな?と思い、畝と畝の間に立ち入っていたところを新たな畝に作り替えました。
今は耕して畝を作り、土壌の改良目的で<牛糞たい肥>を入れ、<化成肥料><苦土石灰>などを混ぜて寝かせてあります。
GWの休みを利用してインゲンの種を撒き、キュウリやトマトなどの夏野菜の苗を植え付けます。
ところで、家庭菜園をなさっている皆さんは、害虫対策はどうされているでしょうか?
菜園の規模は小さくても、いっぱしに害虫はやってきます。
私の場合は、害虫だから!といって、直接薬剤を吹きかけたりして殺すのではなく 寄せ付けないように<オルトラン顆粒>を少々土に混ぜ込んで防除しています。
ナメクジのように目に見える虫ならつまんで駆除することができますが ヨトウムシやネキリムシのように土の中にいて悪さをする虫にはお手上げです
害が少ないとはいえ<農薬>ですから、野菜を食べる人にまで害を及ぼしてはいけませんので、使う量は極めて少量としています。
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