freescaleII さんの日記
2021
4月
11
(日)
13:09
本文
今朝に近い深夜です。
我常に冷静であり、客観的であれ。
元婚約者が、自分が貸したと思う金を取り返したいのならさっさと訴えれば良いのでは。後は裁判所が法に基づいての結論を出してくれます。
こういうケースは良く有ります。普通は弁護士同士で話し合いをして妥協点を探る、つまり不要な裁判を回避する為ですが、それでも埒が明かない場合は裁判での争いとなります。
当然ながら金を取り返したい側が行動を起こすことになります。
何故こんな簡単な事をせずにまるでヤクザの嫌がらせのようにマスコミを引き込み、犯罪すれすれのバッシングをさせているのでしょうか。
答えは簡単です。それは弁護士も含めて裁判では勝てる見込みが無いのが解かっているからです。
通常弁護士同士の対話にはお互い方向性というものを暗に示唆して行きます。そして裁判は最終手段ですがそれでもまだ和解という解決手段が残されています。
例え裁判に勝っても、元婚約者である小室氏の母親に支払い能力が無ければどうにもなりません。そこで目を付けたのが息子である小室氏が将来得るであろう収入です。
進行中の縁談話に揺さぶりをかけ、小室母子側の譲歩を引き出すという手段を選んだのだと思います。特に縁談相手が皇族であるだけに揺さぶり効果は絶大です。
と私は推理します。
秋篠宮家がこの問題で悩むのは当然の成り行きだと思います。
自分たちの娘たちを今までの伝統を破り籠の外に解き放ったのは秋篠宮家です。新しい形の皇族、そして又ひとりの人間としての古い伝統にとらわれない人格形成を選んだわけですから。
籠の外、つまりそこが我々庶民の毎日生きる社会です。
良い事も悪い事も有ります。善人も居れば悪人も居る、そのような混沌とした社会に、無垢で在りながら自我に目覚めた大事な娘を送り出したのは、天皇家の伝統的な教育方針への反対意見を押し通した秋篠宮家自身です。
ですから現在の秋篠宮家の苦しみは我々一般人も同じです。
そして今後は開かれた皇室という美名に群がるハイエナのようなマスコミにも悩み続けるでしょう。
欧州の王室の現状はもうスキャンダルまみれです。これがそのまま日本の皇室の将来に対する危惧でなければ良いのですが。
ダイアナ妃のように死ぬまで追い回されます。
今回の騒動、一番醜悪なのはマスコミ、そして一番自覚の無さを感じるのは新しい子供達の教育方針を選んだ秋篠宮家自身だと思います。
うがった見方をすると、問題が解決してしまうと困るのは偏執的なマスコミ業界。もしかすると元恋人の背後にいるのは.......
秋篠宮家と宮内庁の確執がやはり週刊誌で見かけますが、もしも記事が本当なら問題はこの辺に有るのではないでしょうか。
宮内庁関係者の話ではとか、あたかも真実のような記事が度々載っていますが、これは秘密厳守義務と言う点で重大な背信行為です。
私個人としては小室氏も眞子さまのどちらも好きでは有りません。どちらの顔も嫌なのです。(でもそれは外見的な面だけで内面についてはまったく判りません)
しかしお互い愛しあっているというのですからそのままリスペクトし、幸せな人生を送られるよう願っています。
どんなに皆から祝福されても泥沼の破局を向かえるカップルは星の数ほど有りますしね。いや私自身の事では有りませんよ(いやそうだったかな)。
私の子供時代は大多数が見合い結婚で、まずは利害関係から始まり、一緒に暮らすうちに愛は自然に湧いてくるものとされていました。
元婚約者も母親も皇室もマスコミもそして国民も、彼らの幸せを妨げる権利は有りません。
小室氏もしっかり勉強し早くひとり立ちし、家族を養って行けるよう頑張り、そして堂々と眞子さんを迎えに行きましょう。
我常に冷静であり、客観的であれ。
元婚約者が、自分が貸したと思う金を取り返したいのならさっさと訴えれば良いのでは。後は裁判所が法に基づいての結論を出してくれます。
こういうケースは良く有ります。普通は弁護士同士で話し合いをして妥協点を探る、つまり不要な裁判を回避する為ですが、それでも埒が明かない場合は裁判での争いとなります。
当然ながら金を取り返したい側が行動を起こすことになります。
何故こんな簡単な事をせずにまるでヤクザの嫌がらせのようにマスコミを引き込み、犯罪すれすれのバッシングをさせているのでしょうか。
答えは簡単です。それは弁護士も含めて裁判では勝てる見込みが無いのが解かっているからです。
通常弁護士同士の対話にはお互い方向性というものを暗に示唆して行きます。そして裁判は最終手段ですがそれでもまだ和解という解決手段が残されています。
例え裁判に勝っても、元婚約者である小室氏の母親に支払い能力が無ければどうにもなりません。そこで目を付けたのが息子である小室氏が将来得るであろう収入です。
進行中の縁談話に揺さぶりをかけ、小室母子側の譲歩を引き出すという手段を選んだのだと思います。特に縁談相手が皇族であるだけに揺さぶり効果は絶大です。
と私は推理します。
秋篠宮家がこの問題で悩むのは当然の成り行きだと思います。
自分たちの娘たちを今までの伝統を破り籠の外に解き放ったのは秋篠宮家です。新しい形の皇族、そして又ひとりの人間としての古い伝統にとらわれない人格形成を選んだわけですから。
籠の外、つまりそこが我々庶民の毎日生きる社会です。
良い事も悪い事も有ります。善人も居れば悪人も居る、そのような混沌とした社会に、無垢で在りながら自我に目覚めた大事な娘を送り出したのは、天皇家の伝統的な教育方針への反対意見を押し通した秋篠宮家自身です。
ですから現在の秋篠宮家の苦しみは我々一般人も同じです。
そして今後は開かれた皇室という美名に群がるハイエナのようなマスコミにも悩み続けるでしょう。
欧州の王室の現状はもうスキャンダルまみれです。これがそのまま日本の皇室の将来に対する危惧でなければ良いのですが。
ダイアナ妃のように死ぬまで追い回されます。
今回の騒動、一番醜悪なのはマスコミ、そして一番自覚の無さを感じるのは新しい子供達の教育方針を選んだ秋篠宮家自身だと思います。
うがった見方をすると、問題が解決してしまうと困るのは偏執的なマスコミ業界。もしかすると元恋人の背後にいるのは.......
秋篠宮家と宮内庁の確執がやはり週刊誌で見かけますが、もしも記事が本当なら問題はこの辺に有るのではないでしょうか。
宮内庁関係者の話ではとか、あたかも真実のような記事が度々載っていますが、これは秘密厳守義務と言う点で重大な背信行為です。
私個人としては小室氏も眞子さまのどちらも好きでは有りません。どちらの顔も嫌なのです。(でもそれは外見的な面だけで内面についてはまったく判りません)
しかしお互い愛しあっているというのですからそのままリスペクトし、幸せな人生を送られるよう願っています。
どんなに皆から祝福されても泥沼の破局を向かえるカップルは星の数ほど有りますしね。いや私自身の事では有りませんよ(いやそうだったかな)。
私の子供時代は大多数が見合い結婚で、まずは利害関係から始まり、一緒に暮らすうちに愛は自然に湧いてくるものとされていました。
元婚約者も母親も皇室もマスコミもそして国民も、彼らの幸せを妨げる権利は有りません。
小室氏もしっかり勉強し早くひとり立ちし、家族を養って行けるよう頑張り、そして堂々と眞子さんを迎えに行きましょう。
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