湘南のカモメ さんの日記
2021
4月
8
(木)
10:53
本文
今日明日のブログは下ネタに類するものかもしれません。
嫌いな方は読むべからずとしました。
下請けの板金屋(板金屋=昔は銅工屋と言いました)の一人親方と一緒にリフォームを検討しているという或るお宅を見に行きました。
板金屋だけではどうにもならず、私の会社を紹介するという形で・・・
そのお宅の奥さんから計画の内容を聞き、改めて見積を出すことにした帰り道のことでした。
「ちょっと寄って行きたいところがあるんですが、いいですか?」と、<〇〇〇台入口>の表示がある三叉路を左折し、更に交差点を左折して数軒先の洒落た家の前で車を停めると、「ちょっと降りませんか?」と言います。
そこで私も車を降りると、彼はインターホンを押していました。
そして 門を開けて出てきたこの家の奥さんと目が合いました。
お互いに軽く会釈をしましたが 飾り気は全くなく、見るからに極くごく普通の家庭の主婦然としている奥さんでした。
彼は私を紹介すると、奥さんと笑顔でしかも聞き取れないほどの小声で二言三言!
そして「あとでLineするよ!」と言うと手を振り、私には「行きましょうか?」
何故紹介されたのか?
恐らくその時の私は怪訝な表情を浮かべていたに違いありません。
普通であれば「後ほどご連絡します」というべきところなのに、ぞんざいな口の利きようも気になりましたので 走り始めると私は矢継ぎ早やに 気になったことを聞いていました。
「どうして私を紹介したの?」
「あの奥さんとはどんな関係なの?」
その結果分かったのは・・・
元々知っているのは今会った奥さんの方で、今回の話も今会った奥さんの紹介だった・・・ということが分かりました
「それなら、もう少しきちんとご挨拶するべきだったじゃない」と言うと、「これから、しょっちゅう会うと思うんで、その時でいいですよ」と木で鼻を括ったような返事でした。
帰りの道々聞いたのは、驚くべきことばかりで呆気に取られました。
長くなりますので、続きはまた明日のブログに譲ることとします。
嫌いな方は読むべからずとしました。
下請けの板金屋(板金屋=昔は銅工屋と言いました)の一人親方と一緒にリフォームを検討しているという或るお宅を見に行きました。
板金屋だけではどうにもならず、私の会社を紹介するという形で・・・
そのお宅の奥さんから計画の内容を聞き、改めて見積を出すことにした帰り道のことでした。
「ちょっと寄って行きたいところがあるんですが、いいですか?」と、<〇〇〇台入口>の表示がある三叉路を左折し、更に交差点を左折して数軒先の洒落た家の前で車を停めると、「ちょっと降りませんか?」と言います。
そこで私も車を降りると、彼はインターホンを押していました。
そして 門を開けて出てきたこの家の奥さんと目が合いました。
お互いに軽く会釈をしましたが 飾り気は全くなく、見るからに極くごく普通の家庭の主婦然としている奥さんでした。
彼は私を紹介すると、奥さんと笑顔でしかも聞き取れないほどの小声で二言三言!
そして「あとでLineするよ!」と言うと手を振り、私には「行きましょうか?」
何故紹介されたのか?
恐らくその時の私は怪訝な表情を浮かべていたに違いありません。
普通であれば「後ほどご連絡します」というべきところなのに、ぞんざいな口の利きようも気になりましたので 走り始めると私は矢継ぎ早やに 気になったことを聞いていました。
「どうして私を紹介したの?」
「あの奥さんとはどんな関係なの?」
その結果分かったのは・・・
元々知っているのは今会った奥さんの方で、今回の話も今会った奥さんの紹介だった・・・ということが分かりました
「それなら、もう少しきちんとご挨拶するべきだったじゃない」と言うと、「これから、しょっちゅう会うと思うんで、その時でいいですよ」と木で鼻を括ったような返事でした。
帰りの道々聞いたのは、驚くべきことばかりで呆気に取られました。
長くなりますので、続きはまた明日のブログに譲ることとします。
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