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ピコちゃん今晩わー！
歳を重ねる毎に自分の歩いて来た道を振り返り、
迷惑を掛けずに歩いてこれたのかな？
過ぎ去った日々を振り返る事が時々あります。
今日は少ししんみりしましたが、安心して下さい！
コロナ渦を吹き飛ばそう！
馬鹿馬鹿しい歌詞ですが、笑って元気を出して
もらえればという思いで、「絶景音頭」を
作っていますもう少しで待って下さい。

佐藤かんじゅうさん　こんにちは^^

わたしは全くお酒が飲めない口なので、勿論その焼酎のことは知りません。が、その名称と瓶の佇まいがなんとも言えずいいですね～♪わたしの父は毎夜晩酌を愉しむ派ですが、お安いの一本やりです
焼酎とは思えない味とは・・そして、今は手に入らないのですか、残念ですね！

今回の記事の雰囲気なにかいつもと違いますね^^

今晩わー！コメントありがとうございます。
販売が始まったのが1985年ですから、
36年前になりますね。
私も時が流れた事に気付きました。

今日は、初めまして。お酒につられてお邪魔します。
「百年の孤独」は高鍋の黒木本店の酒ですね。
今の陛下の結婚式典で日本酒の黒龍とともに供されたという記憶があります。以前から人気があったらしいのですがプレミア価格で一時は1万円前後しました。麦焼酎では一番高いかもしれません。
私は黒木では麦ではありませんが「野うさぎの走り」、宮崎県の麦では「月の中」が好きです。焼酎はネーミング競争の感がありますが百年の孤独とはと感心したものです。￥1200というのはいつ頃でしょうか？興味があります。

わだち様
コメントありがとうございます。
「百年の孤独」名前がグッと迫ってくる思いがします。
当時1.200円でしたが、関西ではスナックで見た事があります、頑張りましょう！

へー？知らなかった。そんな焼酎が有ったんですか？私は飲み会の席でたまに焼酎も飲みますが。名前からすると、私の事かな？と思いましたが酒でしたか？

　「惚れた女が死んだ夜は」の歌が有りましたが、歌詞で「俺は１人で酒を酌む」？、妻は生きて居ますがそんな風に成るのかな？孤独の時間は今も味わって居ます。