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「彼女にぜひとも旗手を務めていただきたい 」
開会式に国旗を掲げて入場行進する旗手は、その国を代表するアスリートこそふさわしい。
五輪を迎える今のニホン、開催賛成・反対で二分されているではないか。
まるで冷戦時代の東西ドイツのごとく。これでは、絶対に快くない。
彼女の気持ちは既に決まってます『五輪は私には特別。初めての五輪が東京なんて夢のよう。アスリートなら誰でも楽しみにしていると思う』と発言。
世論の8割が反対している五輪の開催を後押しした格好だ。

ハイチ系アメリカ人を父に、日本人を母に持つ大坂選手の親族一同全員を、五輪会場の貴賓席に招きましょう。
ぜひ旗手と金メタルを