晴之 さんの日記
2021
2月
21
(日)
10:45
本文
(株)日銀が倒産していたようです。
アメリカの中央銀行にあたる、FRBが、財務省に吸収され、実質的に廃業したのは、今年(2021年)の1月19日でした。中央銀行制度の崩壊が明らかになりました。もともと、アメリカを含め、各国の中央銀行は、株式会社でした。政府の組織ではなかったのです。日本の場合は、55%の株は、政府が持っていましたが、アメリカは、すべての株が資本家のものでした。つまり、政府はお金を発行することができなかったのです。
中央銀行の株を持っているのは、すべて闇の勢力(カバール;ディープステート)でした。株主は公表されません。政府は、国債を発行し、予算を執行します。中央銀行は、国債を買い取って、お金を発行します。そのお金で、政府は公務員に賃金を払ったり、政府の事業を行ったりします。政府が使ったお金を利子を付けて中央銀行に返します。そのほとんどは、国民から集めた税金です。つまり、国民は、闇の勢力のために働かされていたということになります。ディープステートの最大の集金システムが、中央銀行制度だったというわけですね。
この制度のおかしさに気が付いた大統領もいました。リンカーンやケネディなどですが、暗殺されてしまいました。(ケネディさんは、実は暗殺されていなかったそうですが、暗殺されたことになっていました。)トラさんにも十回以上の暗殺計画がありましたが、すべて未遂に終わっています。闇側からすると、最大の金蔓(かねづる)ですので、絶対に手放したくなかったしょうね。でも、もう終わりました。
今は、量子金融システムが稼働する準備ができているそうです。日本政府が公式発表してくれないので、大変不満に思っています。国会議員の9割が逮捕されるそうですので、それが終わらないと、公表されないということでしょう。私たちのお金は、もうすでに、宇宙にある24台の量子コンピュータによって監視されていると考えていいでしょう。現金のやり取りは記録されていません。カードやデビットで払えば、記録されているかもしれませんね。ゆくゆくは、すべてが暗号通貨になるでしょうから、世界中のすべてのお金の流れが、量子コンピュータに把握されるようになると思います。
日本の中央銀行である日本銀行も、1月19日にその役目が終わっています。日銀のホームページを見たのですが、そんなことは、一言も書いてありませんでした。そこで、何か手掛かりはないかと探してみたら、ありました。「令和3年度の銀行券発注高」というPDFがありまして、1万円札は、わずか9億円分しか印刷されないことが分かりました。下のアドレスで確かめてください。
https://www.boj.or.jp/note_tfjgs/note/order/bn_order.pdf
あまりに少ないのです。そこで、令和2年度のを探しましたが、日銀のHPにはありませんでしたので、財務省へ移動して探したら、ありました。令和2年度は、9兆2千億円分の1万円札が刷られていました。下のアドレスで確かめてください。令和3年度は、令和2年度の10000万分の1です。ほとんど発行されないことと同じです。
https://www.mof.go.jp/currency/bill/lot/2020ginnkoukennkeikaku.html
これで、ようやく、日本銀行が機能を失っているであろうことが分かりました。通貨発行権は、私企業の日本銀行を離れ、政府に移行していたのです。日本もアメリカと同じように、中央銀行制度から脱却し、政府が堂々と通貨を発行できるようになったということでしょう。ですから、現在、コロナ騒ぎで収入を失った国民を救うために、政府が通貨を多めに発行することは、簡単なことになっているはずですね。「日本銀行券」としての紙幣は印刷できませんから、10円玉や100円玉のように、「日本国」と印刷された紙幣の発行を準備しているのではないでしょうか。国民のための政府づくりに向かって、大きく前進していると言えますが、財務大臣や財務官僚の多くが闇側で、今後大量逮捕が進められて、かなり混乱するでしょうから、金融行政は暗中模索といった状況が続くと思います。
やがて、量子金融システムが稼働されるということですので、その時には、日銀の最終的な終了となるのだと思います。
アメリカの中央銀行にあたる、FRBが、財務省に吸収され、実質的に廃業したのは、今年(2021年)の1月19日でした。中央銀行制度の崩壊が明らかになりました。もともと、アメリカを含め、各国の中央銀行は、株式会社でした。政府の組織ではなかったのです。日本の場合は、55%の株は、政府が持っていましたが、アメリカは、すべての株が資本家のものでした。つまり、政府はお金を発行することができなかったのです。
中央銀行の株を持っているのは、すべて闇の勢力(カバール;ディープステート)でした。株主は公表されません。政府は、国債を発行し、予算を執行します。中央銀行は、国債を買い取って、お金を発行します。そのお金で、政府は公務員に賃金を払ったり、政府の事業を行ったりします。政府が使ったお金を利子を付けて中央銀行に返します。そのほとんどは、国民から集めた税金です。つまり、国民は、闇の勢力のために働かされていたということになります。ディープステートの最大の集金システムが、中央銀行制度だったというわけですね。
この制度のおかしさに気が付いた大統領もいました。リンカーンやケネディなどですが、暗殺されてしまいました。(ケネディさんは、実は暗殺されていなかったそうですが、暗殺されたことになっていました。)トラさんにも十回以上の暗殺計画がありましたが、すべて未遂に終わっています。闇側からすると、最大の金蔓(かねづる)ですので、絶対に手放したくなかったしょうね。でも、もう終わりました。
今は、量子金融システムが稼働する準備ができているそうです。日本政府が公式発表してくれないので、大変不満に思っています。国会議員の9割が逮捕されるそうですので、それが終わらないと、公表されないということでしょう。私たちのお金は、もうすでに、宇宙にある24台の量子コンピュータによって監視されていると考えていいでしょう。現金のやり取りは記録されていません。カードやデビットで払えば、記録されているかもしれませんね。ゆくゆくは、すべてが暗号通貨になるでしょうから、世界中のすべてのお金の流れが、量子コンピュータに把握されるようになると思います。
日本の中央銀行である日本銀行も、1月19日にその役目が終わっています。日銀のホームページを見たのですが、そんなことは、一言も書いてありませんでした。そこで、何か手掛かりはないかと探してみたら、ありました。「令和3年度の銀行券発注高」というPDFがありまして、1万円札は、わずか9億円分しか印刷されないことが分かりました。下のアドレスで確かめてください。
https://www.boj.or.jp/note_tfjgs/note/order/bn_order.pdf
あまりに少ないのです。そこで、令和2年度のを探しましたが、日銀のHPにはありませんでしたので、財務省へ移動して探したら、ありました。令和2年度は、9兆2千億円分の1万円札が刷られていました。下のアドレスで確かめてください。令和3年度は、令和2年度の10000万分の1です。ほとんど発行されないことと同じです。
https://www.mof.go.jp/currency/bill/lot/2020ginnkoukennkeikaku.html
これで、ようやく、日本銀行が機能を失っているであろうことが分かりました。通貨発行権は、私企業の日本銀行を離れ、政府に移行していたのです。日本もアメリカと同じように、中央銀行制度から脱却し、政府が堂々と通貨を発行できるようになったということでしょう。ですから、現在、コロナ騒ぎで収入を失った国民を救うために、政府が通貨を多めに発行することは、簡単なことになっているはずですね。「日本銀行券」としての紙幣は印刷できませんから、10円玉や100円玉のように、「日本国」と印刷された紙幣の発行を準備しているのではないでしょうか。国民のための政府づくりに向かって、大きく前進していると言えますが、財務大臣や財務官僚の多くが闇側で、今後大量逮捕が進められて、かなり混乱するでしょうから、金融行政は暗中模索といった状況が続くと思います。
やがて、量子金融システムが稼働されるということですので、その時には、日銀の最終的な終了となるのだと思います。
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