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コメントありがとうございます。
私の務めている業界は
1日で来なくなったり、
1週間で頸になったり
毎月退職があったりと
普通の勤め人の方とはズレた所が
多々あります。
わだちさんのように苦渋の決断や
覚悟で生きてこられた方には
人事や就労に対する軽さに
呆れてしまわれるような
感じだと思います。
賃金の安さ、仕事のキツさだけでなく
熱くなれないところが人手不足の
一因だとも思います。

　かまどさん、今晩は。
私の居た処では、人事は、６、１２月1日が原則でした。内示は一日前でした。あまり早く発令すると、子供の進学、制服が馬鹿に成らない金額なので、上司にも判らない人事でした。私は12月7日に転勤の辞令を貰いました。遅かった理由が、辞令出すトップも同じ部署に転勤だったのがその理由でした。

　当時新築マンションを買って二年も住んでませんでした。管理部門から注意されました。家を買う時期は気を付けろ、異動、転勤の時期だと。
　然し、私の居た部門に異動される方の情報が洩れて気の毒な気もしました。本人は内示も貰って居ないので知らないのに、移動先の限られた人間が知ってるのも変な話。

　定年退職まじかに又転勤で、単身赴任しました。其の時は社長が来て転勤を説明されましたが、本当は裏の話が有ったと思いました。

上に成って人事で悩んだ事も多々有りました。成績優秀なA君とB君、上に行けば上に行くほどポストは少なく成るので、将来を考え差を付けざるを得ませんでした。A,B両君は同じ学校、同じ会社勤めの同い年の好青年ででした。昇給に差が付き苦情も言われましたが、将来の組織考えたら已もう得ませんでした。