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starさん　ふたたび^^

＞「人は自分に（やりたくても）できないことをやってのける人を憎む」

なるほどですね？この言葉で括っていいのかわかりませんが、大まかに嫉妬でしょうか。

興味深いお話でした。ピコは見識が狭いので、ハピスロで色んな人の色んなお知り合いやお話しを知れて得した気分です^^　

ピコちゃん、こんばんは

C君は当時40歳くらいでした。
2代目社長なので経済力と、そして若い頃から叩き込まれたビジネスセンスがありました。

ただ、奥様との肉体的ふれあいだけがある時期から欠けていたのです。
男盛りなのにね。

ふむふむ、ピコちゃんて恋愛体質なんですね。
私は若い頃は意味もなく恋愛の真似事をしましたが
実は惚れっぽくないんです。だからこそ恋愛はプラトニックではすみません。
別枠で、恋愛感情抜きでつきあえる男友達もすごく大事。

ところで出典は忘れまさしたが
「人は自分に（やりたくても）できないことをやってのける人を憎む」
これは真理だなあと思います。

starさん こんにちは^^

「精神安定剤」はまさにそうですね。
Cさんの場合、そのようにちょっと変わった依存症を制覇する力も知能も巡り合わせも持ち合わせている事が最大の幸運のようにも思えます。
何より、御幾つなのか？存じ上げませんがお若くはない訳でしょう？そこが驚くばかり。天性のものなのか・・世の男性らも羨望の人生では？
通常ある年齢を超えると奥さんひとりでも手を焼く男性が多いのに、複数の女性は愚か家庭内にも完璧な愛を注げるって超人的。

お金も時間ももともとそのすべてを家族に注ぐ必要はないのですから＞同意ですね。

そのCさんへのリスペクト（？）は、starさんのはみ出す勢いの文面に現れていますｗ
わたしも良い刺激とパワーを貰えそう（チラ見だけで）。難点は、そんな男性を実際見てしまったら、すべての男性が色褪せてしまうかな。異性としてというより経済的豊かさと人間的活力。

恋愛についてはピコも恋愛体質なので結婚しても恋愛する人の気持は理解できる。でも精神的恋愛で満たされますね。ちなみに、ピコ自身に症名をつけるとすれば『よりかかり依存症』でしょうか、常に人に寄りかかって生きてますｗ寄生じゃないですよ(´-∀-｀；)

tincさん、こんにちは

そのように読み取っていただけるとは光栄です。

私はＣ君のブログを炎上させ、のちに私をもバッシングした人たちを不思議な思いで眺めました。

奥さんを裏切ってろくな死に方をしない、とか
素人に手を出さず風俗でも行ってろ、とか
誰も傷つけていないのになぜそんな言われ方しなければならないのだろう?

風俗へ行け、と言った人に私から質問しました。

「なぜ、風俗ならいいのですか。」

その人は「恋愛感情なしに金で処理するなら問題ない」と言いました。
さらにその人に「でも、あなたはさっき婚姻は貞操義務を伴うと言いましたよね？なのに風俗ならいいんですか？」と問いかけると

屁理屈言うな！と一喝されました

法や社会のルールは完璧ではありません。
所詮は未熟な人間が作るものですから。

人に迷惑をかけず、自分の心を殺さずに生きる
限り、他人がとやかく言うことではないはずです。

私は彼の側に立つことでサイト上で親しくして頂いた多くの方を敵に回しましたが
「根拠のない感情論」を聞き逃すことはできませんでした。
世の中に蔓延るそれを何より軽蔑します。

starfishさま

こんにちは。お邪魔致します。
依存に関して考え直すためにいくつもの示唆を頂く機会となる記事で、有り難く拝読致しました。

私自身がニコチンやカフェインや医療など様々のものに依存して生活を成り立たせています。何を以て不健全な依存とするかの認識は世間の常識から受ける影響も大きいものだと思います。ご例示下さっているC様のケースのように評価が大きく分かれることがあるように、世間の常識が一枚岩でないことにより依存への評価も流動的で相対的なものになりがちです。依存への測定は「あるか無いか」ではなく「あるけれどもどの程度生活の継続に支障があるのか」の基準で行われるほうが有用で実態にそぐいやすいようです。

starfishさまが以前からご指摘になっているところの、「本人にとって意味のあることを奪ったところで周囲の望むことはその隙間に入らない」ことには特に気付かされるところが大きく、私も日々振り返ることがしばしばです。誰かを強制的に自立させることは困難であり、また誰かの思う自立がどの程度妥当なのかも甚だあやしいものなのだと思います。誰もが何かを必要としながら生きています。

今回の記事を拝読して、私は今後誰かの中に何かへの依存を感じた際は、その人はなぜそれを必要とするのか、私がそれを依存であると感じるのはなぜか等の事項を含めて考えるようにしたいと思いました。

ピコちゃん、おはようございます

私の場合、旅の計画を練る事が現実逃避であり、精神安定剤だったのです。

放浪癖に似ているかもしれませんね。

対象への良い意味での依存は精神安定剤かもしれませんね。
悪い方向へ進むと生活崩壊のもと。

Ｃ君のことを、婚外の関係にのめり込むと家族への愛、家族に費やすお金や時間が減ると非難する方がいましたがそれは違います。

子どもが増えても1人1人の子どもへの愛が減らないのと同じこと。
お金も時間ももともとそのすべてを家族に注ぐ必要はないのですから
女性関係がなければ他のことに費やすまでです。

そもそも彼は一般会社員とは収入が一桁違うのですから。

さくら日さん、おはようございます

そうなんです！
出産後に奥様がストイックにならなければ
今日の彼はなかったのです。
女性は出産後のホルモン変化でソノ気が無くなることも多いので
彼も何年間かは我慢しましたが、その先も変わることはないと悟っての行動です。

細かい話を聞いて「ああ、奥様は男性の生理がわかってない」と思いました。

同じく男性の生理がわからない女性たちが
サイトを炎上させ、そんな中で私が彼に味方したことから交流が始まったのです。

そう、おっしゃるとおり法律は人を幸せにするためにあります。

私は不幸の根源は「身の丈に合わないことをする」からだと思います。
彼も、彼が選んだ女性たちもイレギュラーな関係を円満にまっとうできる器だったのです。

ミカママさん、おはようございます

ｓｅｘ依存症は人によっては恋愛依存症とワンセットかも?

多目的トイレでなさった某芸能人は単なる「ｓｅｘ依存症」かもしれませんね。

世の中、なんでもハラスメント、依存症と名付けてしまいがちだし、
病的依存症とノーマル範疇の依存症のボーダーは曖昧です。

が、彼のように激痩せして生活に差し支えていたものが
専門医に診断されたことで納得、改善できるならそれに越したことはないでしょう。

いくつかの解決法の中で身の丈に合うものを選べばよいのだし。
彼のように恵まれた状況でなかったり、心理的抵抗が大きければ服薬でしょうね。

そうですね。
イマドキは「したたかかわいい」女性が多いと思います