湘南のカモメ さんの日記
2021
1月
11
(月)
10:38
本文
今日のブログは新春1発目のシモネタです。
厳密にはシモネタの部類に入らないかもしれませんが、まぁ、入ると思って、シモネタが嫌いな方は読むべからずとさせて下さい。
私も男の端くれですから、女性のショーツに興味がない!と言えば嘘になります。
女子中学生が穿くような木綿のパンツではなく、丸めたら手の中に入ってしまいそうな小さな下着だと手に取って見たくもなります。
しかし、それはあくまでも願望であって、
<実際に!>となると<?>ですが・・・
変態男が干してある女性の下着を盗むのを知ってはいても、決して自分で手を伸ばして盗もうとは思いません。
私が高校時代の頃、クラスの中に一人だけもの凄く数学ができる同級生がいました。
試験前になると、友人何人かで彼の家に集まって教えてもらいながら勉強をしたものでした。
そんな或る日のこと、一緒に数学を教えて貰っていた友人の一人が、何を思ったのか?
いきなり押入れの襖を開けようとしたとき、彼は「ダメ~ッ!開けるな~っ!」と叫んで飛び掛かり、襖を開けるのを阻止しようとしたのです。
私達は興味津々!「押入れの中に一体何があるんだ?」と、逆に彼を押さえて、「開けろ!開けろ!」と友人が襖を開けるのを手伝いました。
その結果、押入れの中から出てきたのは、段ボール箱に入った夥しい満艦飾の女性の小さな下着でした。
それもショーツだけで、胸用の下着は一枚もなかったように記憶しています。
「盗んでるのか?」に彼は元気なく頷きましたが、私達は口を揃えて「絶対にやめろ!」と説得したのは言うまでもありません。
彼は、割と素直に「やめるよ!」と言っていました。
彼が盗んだのは、干してあった下着ですから、当然洗ってあったでしょう。
下着泥棒がバレてしまった彼は、そんな下着から<臭いを出す方法?>なども話してくれました。
高校卒業から30年目に開かれたクラスの同窓会がある!と聞いて九州まで行った時のことです。
彼が来ていないことに気づいて、同級生に消息を聞きました。
下着泥棒などの性犯罪者は、年を取っても同じ犯罪を繰り返すと言います。
彼は九州大の原子物理学科を主席で卒業して、研究職についていたそうですが、女性の下着を盗むことを止めてはいなかったようです。
高校時代よりも数段エスカレートしていたらしく、若い女性が住んでいる部屋へ忍び込んでは未洗濯の下着を盗んでいたそうで、既に何度も検挙され、新聞沙汰にまでなっていたことを私は知りませんでした。
彼のお母さんは確か夜の仕事だったと記憶していますが、みんなで彼を押さえて盗んだ下着を見たとき、彼は「中学時代に、母親の下着に興味を持ったのが始まりだ!」と言っていました。
「熱があって寝ていたとき、その部屋に母親の小さな下着が干してあったので、それから・・・」だと!
あたら素晴らしい才能を潰したのは、部屋干ししてあった母親の下着だったのかも知れません。
洗って干してある下着から女性のアソコの臭いを出す方法は今でも覚えていますが、本当に臭いが出せるものなのか?
それを「試してみよう!」とは一度も思ったことはありません。
厳密にはシモネタの部類に入らないかもしれませんが、まぁ、入ると思って、シモネタが嫌いな方は読むべからずとさせて下さい。
私も男の端くれですから、女性のショーツに興味がない!と言えば嘘になります。
女子中学生が穿くような木綿のパンツではなく、丸めたら手の中に入ってしまいそうな小さな下着だと手に取って見たくもなります。
しかし、それはあくまでも願望であって、
<実際に!>となると<?>ですが・・・
変態男が干してある女性の下着を盗むのを知ってはいても、決して自分で手を伸ばして盗もうとは思いません。
私が高校時代の頃、クラスの中に一人だけもの凄く数学ができる同級生がいました。
試験前になると、友人何人かで彼の家に集まって教えてもらいながら勉強をしたものでした。
そんな或る日のこと、一緒に数学を教えて貰っていた友人の一人が、何を思ったのか?
いきなり押入れの襖を開けようとしたとき、彼は「ダメ~ッ!開けるな~っ!」と叫んで飛び掛かり、襖を開けるのを阻止しようとしたのです。
私達は興味津々!「押入れの中に一体何があるんだ?」と、逆に彼を押さえて、「開けろ!開けろ!」と友人が襖を開けるのを手伝いました。
その結果、押入れの中から出てきたのは、段ボール箱に入った夥しい満艦飾の女性の小さな下着でした。
それもショーツだけで、胸用の下着は一枚もなかったように記憶しています。
「盗んでるのか?」に彼は元気なく頷きましたが、私達は口を揃えて「絶対にやめろ!」と説得したのは言うまでもありません。
彼は、割と素直に「やめるよ!」と言っていました。
彼が盗んだのは、干してあった下着ですから、当然洗ってあったでしょう。
下着泥棒がバレてしまった彼は、そんな下着から<臭いを出す方法?>なども話してくれました。
高校卒業から30年目に開かれたクラスの同窓会がある!と聞いて九州まで行った時のことです。
彼が来ていないことに気づいて、同級生に消息を聞きました。
下着泥棒などの性犯罪者は、年を取っても同じ犯罪を繰り返すと言います。
彼は九州大の原子物理学科を主席で卒業して、研究職についていたそうですが、女性の下着を盗むことを止めてはいなかったようです。
高校時代よりも数段エスカレートしていたらしく、若い女性が住んでいる部屋へ忍び込んでは未洗濯の下着を盗んでいたそうで、既に何度も検挙され、新聞沙汰にまでなっていたことを私は知りませんでした。
彼のお母さんは確か夜の仕事だったと記憶していますが、みんなで彼を押さえて盗んだ下着を見たとき、彼は「中学時代に、母親の下着に興味を持ったのが始まりだ!」と言っていました。
「熱があって寝ていたとき、その部屋に母親の小さな下着が干してあったので、それから・・・」だと!
あたら素晴らしい才能を潰したのは、部屋干ししてあった母親の下着だったのかも知れません。
洗って干してある下着から女性のアソコの臭いを出す方法は今でも覚えていますが、本当に臭いが出せるものなのか?
それを「試してみよう!」とは一度も思ったことはありません。
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