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しゅなっぴーさん、こんにちは。

ルドンの静物画を初めて観た時、私も心臓を鷲掴みにされました。

只の静物画ではなく、何と言う悲しさを秘めた絵だろうかと。
青の使い方が絶妙で、この世のものとは思えない幻想的な絵ですね。

あとは、フィレンツェで観たボッティチェルリの「プリマヴェーラ」と、
リッピの「聖母」。
そして、ミケランジェロのシスティーナ礼拝堂は圧巻でした。

楽しみにしていたダピンチの「受胎告知」は、それほどでもなかったです。

やはり、芸術は実際に見てみないとわからないものですね。

ミカママさん
　コメントにあった作家達、気になります。
ゴッホ、ルオーの作品は観たことあったのですが、オディロン　ルドンという名前は初めて。

　なんというインパクト！心臓が鷲掴みにされるような強い印象。同時に静物画のなんと心休まる美しさ！本当に同一人物が描いたのか疑ってしまった。心象を描いているとでも言うのか、、、。

ミカママさん
　コメントありがとうございます。
先生から紹介された画家は青木敏郎という方です。ネットでも一部の作品を見れるようですが、画集には色再現性がやや劣るような気がしました。
陽光下の光の描き方は目が点に､、、。

　今年も後２４時間と少し、今日は山崎１２年でも傾けながら思い出にでもひたれれば。ではおやすみなさい。

しゅなっぴーさん、こんばんは。

油絵も拝見して来ました。
果実の質感と輝きが素晴らしいですね。
特にリンゴが好きです。

フランスパンは難しかった様ですね。
描き込み過ぎるとザラザラした感じが消えてしまうし・・・
私は習作１３が完成に近い感じがします。

牛もそうですが、しゅなっぴーさんの絵のセンスと技術は相当なものだと思います。
デッサン力がとても優れていますね。

油絵は個性が出しやすいので、これからも楽しみにしています。

因みに私はゴッホ、ルオー、オディロン・ルドンが好きです。
しゅなっぴ―さんが感動した画家の画集が観てみたい