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今日のブログの内容は、多少のグロさを伴っています。
嫌いな方は読むべからずとさせて下さい。

昨夜は風の音で目が覚めました。
いつもは朝日でカーテン越しにも明るさがわかるのですが、昨夜はまだ真っ暗！
それもそのはず　時計を見るとまだ午前２時半でした。

一端目覚めると、二度寝しようと思ってもなかなか寝付けないものです。
そこでスタンドを点けて、風の音を聞きながら読みかけの小説に目を落として、睡魔が来るのを待ちました。

やがて眠くなったので、スタンドを消してまた布団に潜りましたが・・・

何の脈絡もない、そんな記憶もない夢をみました。
私が見て覚えている夢は、いつもオールカラー版です。
今朝方の夢もそうでした。

私はお札を授かる目的で、或る神社の境内に大勢の人達の列に並んでいました。
私の前には車椅子の背を倒して半分仰向けになった中年の男性と、その車椅子を押す奥さんらしい人が並んでいました。
もう一人、付き添っている白衣を纏った看護師さんと思しき若い女性も・・・

車椅子の中年男性が突然着せられていた毛布を捲ると、やおら自分のイチモツを引っ張りだしたのです。
はにかんだような笑顔で私を見て・・・

嫌でも男性のイチモツが目に入りましたが、その物体は＜萎びた細い牛蒡＞のように見えました。

どこに居たのか？
もう一人白衣を着たお医者だと思われる男性が、無言でそのイチモツをつかむと、尿道口にいきなり金属の棒を差し込みグルグルと廻し始めたのです。
男性は痛さを感じないのか？時折相変わらずの　はにかんだ笑顔を私に向けていました。
やがて尿道口は斜めになって大きく広がり、中から挽肉のようなものが出て来てグチャグチャと音を立てていました。

何というか？見てはいけないモノを見てしまった気がした途端、目覚ましの音で起されましたが、あれは一体なんだったんだろう？(^^;)
私が見る夢ほど、理解に苦しむものはありません。

＜夢占い＞などでnet検索したとしても、「男性の尿道口を掻き回す夢」なんてどこにも書いてはないでしょう。

夢にしては色といい音といい、あまりにもはっきり覚えているだけに、気になっています。