湘南のカモメ さんの日記
2020
11月
27
(金)
09:27
本文
今日の日記は多少シモネタっぽいです。
多少であってもシモネタが嫌いな方は読まずに、どうぞスルーしてください。
新たなお客さまとの打ち合わせのために、若い社員が運転する車の助手席に乗っていました。
お昼時でしたが、試験中なのか学校帰りの女子高生たちが語らいながら、車と同じ方向へ歩いていきます。
運転している社員がいきなり聞いてきました
「歩いてる女子高生を見て、どの子が非処女だかわかります?」
「見ただけでか?そんなこと分かる分けないじゃないか?」
「自分はそれが分かるんですよ、凄いと思いません?」
「本当に分かるのなら凄いと思うけど、ま、ムリだろうな」
「いいですか?・・・あの向こうから2人目の子、あれはもう処女じゃないですね?」
「あはは(笑)じゃ、車を停めて聞いてきてみろ!」
「いや、聞かなくても分かるんですから」
彼が言うには、処女ではなくなると “ 一気に脂が廻って女らしくなるので 膝の裏側にエクボができる”と言います。
「それは肥ってるから なんだろ?」
「いや、違いますよ、読んだ本に書いてあったんですから」
「実際に見分けるやり方があるんだけど、知らないだろ?」
「そうなんですか?どんなやり方なんですか?」
「あのな、女の子のショーツを脱がせて山に盛った焼き灰の上を跨がせるんだよ、そしてこよりで鼻をくすぐるとクシャミが出るだろ?その時に灰が舞い上ったら非処女ってワケだ!」
「そんな~!」
「いやね、これは実際に 江戸時代の性の指南書に書かれている事実なんだぞ」
「いや、それでは分からないと思いますよ、実際」
「だから、処女かどうかを見分けるなんてそんな程度だってことさ、そんなことばっかり考えてないで 仕事中はもう少し仕事のことを考えろよ」
「はい・・・薮蛇でした」
お粗末の一席でした
多少であってもシモネタが嫌いな方は読まずに、どうぞスルーしてください。
新たなお客さまとの打ち合わせのために、若い社員が運転する車の助手席に乗っていました。
お昼時でしたが、試験中なのか学校帰りの女子高生たちが語らいながら、車と同じ方向へ歩いていきます。
運転している社員がいきなり聞いてきました
「歩いてる女子高生を見て、どの子が非処女だかわかります?」
「見ただけでか?そんなこと分かる分けないじゃないか?」
「自分はそれが分かるんですよ、凄いと思いません?」
「本当に分かるのなら凄いと思うけど、ま、ムリだろうな」
「いいですか?・・・あの向こうから2人目の子、あれはもう処女じゃないですね?」
「あはは(笑)じゃ、車を停めて聞いてきてみろ!」
「いや、聞かなくても分かるんですから」
彼が言うには、処女ではなくなると “ 一気に脂が廻って女らしくなるので 膝の裏側にエクボができる”と言います。
「それは肥ってるから なんだろ?」
「いや、違いますよ、読んだ本に書いてあったんですから」
「実際に見分けるやり方があるんだけど、知らないだろ?」
「そうなんですか?どんなやり方なんですか?」
「あのな、女の子のショーツを脱がせて山に盛った焼き灰の上を跨がせるんだよ、そしてこよりで鼻をくすぐるとクシャミが出るだろ?その時に灰が舞い上ったら非処女ってワケだ!」
「そんな~!」
「いやね、これは実際に 江戸時代の性の指南書に書かれている事実なんだぞ」
「いや、それでは分からないと思いますよ、実際」
「だから、処女かどうかを見分けるなんてそんな程度だってことさ、そんなことばっかり考えてないで 仕事中はもう少し仕事のことを考えろよ」
「はい・・・薮蛇でした」
お粗末の一席でした
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