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「わたし、潔癖なんです。」
「神経質なもので。」

この響き、
（わたし、清潔で品よく、お姫様のように育てられましたの。ほほほ。）
と言いたいようなニュアンスをそこはかとなく感じるのは気のせいかしら。
（個人の感想です。Σ(￣。￣ﾉ)ﾉ）

小さい子のよだれや鼻○そ、犬猫の毛の嵐や諸々（お食事中の方がおいでかもしれないので、自主規制（＾ω＾））にまみれているこちとら、清潔とは程遠い環境だ。トホホ。

あ、シャワーは毎朝晩浴びてます\(//∇//)\

私の母は我が家では湯船に浸からない。夫と湯を共有するのが嫌なのだ。所詮他人だからな。

そんな私もさすがにコロナ禍とあって、行く先々での手洗いや消毒は念入りに。

そろそろ年末に向けて、ご挨拶兼ねてお食事に誘われることが増えつつある。食事のためのフェイスシールドを自作しようかと思案中である。
外食用の1人ビニールフェンス、しかも持ち運べるように折り畳み式はどうかしら。特許取ろうかしら。

それはさておき、非神経質な私も実は嫌なものがある。それは「足湯」。

老若男女の足、足、足。
ムリムリムリー！
（個人の感想です。
　　　好きな方にはごめんなさいΣ(￣。￣ﾉ)ﾉ）

気になる、気にするは人それぞれ。

以前勤めていた会社には、家中のスイッチを全てティッシュごしに触る、なんて人もいたけど。

こんなのはどうかしら。

電車の吊革。
エレベーターのボタン。

他人の握ったおにぎり。
他人とつつく鍋料理。

イヤホンの貸し借り。
爪切り。
よその家のお手洗い。
公衆トイレ。

家族で使うタオル。

油ギトギトの中華料理屋さん。
ホテルの部屋。

スリッパ。

化粧品の試供品コーナー。

感覚の違いは、百人いれば百通りー（笑）
自分の家の犬は撫でくりまわすが、よその家の子は無理とかね。基準もそれぞれ、ここまでは許せるが、ここから先は受け付けない、とか自分の心に聞いてもわからないこと多し（笑）。


♪ブッダのように私は死んだ
坂本冬美

桑田さんが作詞作曲。お見事☆〜（ゝ。∂）❣️

周りを気にしながら見てくださいね。
（ちょいエロあり）