4月の日記 さんの日記
2020
11月
12
(木)
10:27
本文
先日、陶磁器の話を書かせて頂いたけれど・・・
ガラス製品も実は大好きなモノの1つ。
小さな頃から、イミテーションダイヤなどの
光りものが好きだった。
(ちなみに私の誕生月は4月で、誕生石は勿論、
ダイヤでもある)
キラキラしてて、虹の様な輝きに心を惹かれた。
学生時代は、選択教科でガラス工芸を。
ちなみに担当の教授は大学から少し離れた所に、
工房もお持ちで、そこに見学にも訪れた事も。
硝子の原料である珪砂、ソーダ灰・石灰が、
炎と融合して溶けた結果、
あの様な光を取り込み、時には抱きしめたり
反射したりの芸術を生み出す過程が好きだ。
ガラス工芸では、ガラス棒をガスバーナーで
加熱して溶かし、細い鉄棒に巻き付けながら。
勾玉造りに勤しんでいた記憶がある。
後はステンドグラスも大好きで、
アンティークステンドグラスの図案にも
心を惹かれるものがある。
その中で愛媛の松山市内に行った時に、
訪れた中で、旧松山藩主の子孫が別邸として
建てた「萬翠荘」(ばんすいそう)を紹介する。
フランス・ルネサンス様式の洋館で、
一見の価値はあるのかなと思う。
ガラス製品も実は大好きなモノの1つ。
小さな頃から、イミテーションダイヤなどの
光りものが好きだった。
(ちなみに私の誕生月は4月で、誕生石は勿論、
ダイヤでもある)
キラキラしてて、虹の様な輝きに心を惹かれた。
学生時代は、選択教科でガラス工芸を。
ちなみに担当の教授は大学から少し離れた所に、
工房もお持ちで、そこに見学にも訪れた事も。
硝子の原料である珪砂、ソーダ灰・石灰が、
炎と融合して溶けた結果、
あの様な光を取り込み、時には抱きしめたり
反射したりの芸術を生み出す過程が好きだ。
ガラス工芸では、ガラス棒をガスバーナーで
加熱して溶かし、細い鉄棒に巻き付けながら。
勾玉造りに勤しんでいた記憶がある。
後はステンドグラスも大好きで、
アンティークステンドグラスの図案にも
心を惹かれるものがある。
その中で愛媛の松山市内に行った時に、
訪れた中で、旧松山藩主の子孫が別邸として
建てた「萬翠荘」(ばんすいそう)を紹介する。
フランス・ルネサンス様式の洋館で、
一見の価値はあるのかなと思う。
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