4月の日記 さんの日記
2020
11月
6
(金)
13:22
本文
昔から陶磁器を見たり、眺めたり。
そう言う事をするのは大好き。
小学校の頃など、陶芸クラブに入ってた。
土をいじり、釉薬の色やら、種類。
先生に教えて貰っていた。
火と言う媒体で、土や釉薬の色が変わる。
その魅力に一時は取り憑かれていたかも。
中学校に上がると、美術部に迷わず入部。
何故か?
それは単に絵が描けるからと言うより。
七宝焼を焼かせてくれると言う魅力。
それがあったから(七宝焼クラブと化していた)
当時は硝子の釉薬粉を収めたシャーレが
部室にわんさかあり、透明・不透明と。
更にちゃんと専用の焼成釜も3基あったのだ。
銅版を自由に切って、釉薬粉を載せて焼く。
色が変わるのが化学的でハマっていた。
今でも・・・母校にはあるのだろうか?
そして。
全国各地に色んな有名どころの産地もあり。
過去、旅行がてらに器類を眺めたり、
アンティークショップの中で見たり。
はたまた、雑貨屋で見たり・・・
勿論、例年は陶磁市も開かれていたので。
その時は必ず訪れては気に入ったもの探し。
ピンと来るものがあれば買っていた。
・・・だが、やはり陶磁器は嵩張るので。
私なりの拘りと言えば・・・
器の名称で、高台(こうだい)と呼ばれる部分。
そこがノーマルではなく、脚付きのもの。
大体三本脚が多いかな。
そればかり狙って買い求めている事が多い。
美濃焼やら、信楽、有田、波佐見・・・
それらのお店で片っ端から脚付きを狙い。
買い求めてコレクションしているのだが・・・
脚付きはやはり安定性と破損しやすいので。
扱いが少ないのが難点・・・
それでも、多分今後も脚付きを見たら・・・
買ってしまうんやろうな。
余りにも脚付き、と言うので(^_^;)
職場の同僚からも以前、お伊勢さん参りを
してきた時に見付けたよ!と・・・
脚付きの豆皿をお土産にくれた事もある。
どうでも良い事やけど、私なりの拘り。
そう言う事をするのは大好き。
小学校の頃など、陶芸クラブに入ってた。
土をいじり、釉薬の色やら、種類。
先生に教えて貰っていた。
火と言う媒体で、土や釉薬の色が変わる。
その魅力に一時は取り憑かれていたかも。
中学校に上がると、美術部に迷わず入部。
何故か?
それは単に絵が描けるからと言うより。
七宝焼を焼かせてくれると言う魅力。
それがあったから(七宝焼クラブと化していた)
当時は硝子の釉薬粉を収めたシャーレが
部室にわんさかあり、透明・不透明と。
更にちゃんと専用の焼成釜も3基あったのだ。
銅版を自由に切って、釉薬粉を載せて焼く。
色が変わるのが化学的でハマっていた。
今でも・・・母校にはあるのだろうか?
そして。
全国各地に色んな有名どころの産地もあり。
過去、旅行がてらに器類を眺めたり、
アンティークショップの中で見たり。
はたまた、雑貨屋で見たり・・・
勿論、例年は陶磁市も開かれていたので。
その時は必ず訪れては気に入ったもの探し。
ピンと来るものがあれば買っていた。
・・・だが、やはり陶磁器は嵩張るので。
私なりの拘りと言えば・・・
器の名称で、高台(こうだい)と呼ばれる部分。
そこがノーマルではなく、脚付きのもの。
大体三本脚が多いかな。
そればかり狙って買い求めている事が多い。
美濃焼やら、信楽、有田、波佐見・・・
それらのお店で片っ端から脚付きを狙い。
買い求めてコレクションしているのだが・・・
脚付きはやはり安定性と破損しやすいので。
扱いが少ないのが難点・・・
それでも、多分今後も脚付きを見たら・・・
買ってしまうんやろうな。
余りにも脚付き、と言うので(^_^;)
職場の同僚からも以前、お伊勢さん参りを
してきた時に見付けたよ!と・・・
脚付きの豆皿をお土産にくれた事もある。
どうでも良い事やけど、私なりの拘り。
閲覧(716)
カテゴリー | ||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
コメントを書く |
---|
コメントを書くにはログインが必要です。 |