松任谷 彩 さんの日記
2020
10月
22
(木)
10:51
本文
1956年公開の西部劇。見終わって映画館を出るときには、
誰しも自分が主演のロバート・ライアンに成り切ってしまう。
続いて主題曲を、くちずさみながら家路に向かいます。
作曲はアメリカ映画音楽の巨匠ライオネル・ニューマン。
その頃のレコードと言えば、ドーナツ盤が主流。RCAビクター製の45回転専用プレーヤーが流通した時代です。中央の円孔が大きく、ジュークボックスのオートチェンジャーに対応できました。
その頃のスナックは、カラオケはご法度。ジュークボックスに小銭を入れて、彼女とスロージルバでがお盛ん。
映画のストーリー展開はどうでも良いやぁ〜
残念ながら、主演のロバート・ライアンは1973年7月1日、63歳で亡くなりました。
今日、ネットからお届けするのは予告編ありません。
スリー・サンズの『誇り高き男』 とライオネル・ニューマン楽団の『誇り高き男』を添付しました。自由に選択のうえ、お聴き下さい。
https://blog.goo.ne.jp/chochi4510/e/34250f65b2e05a301e5970b3ece49a8d
誰しも自分が主演のロバート・ライアンに成り切ってしまう。
続いて主題曲を、くちずさみながら家路に向かいます。
作曲はアメリカ映画音楽の巨匠ライオネル・ニューマン。
その頃のレコードと言えば、ドーナツ盤が主流。RCAビクター製の45回転専用プレーヤーが流通した時代です。中央の円孔が大きく、ジュークボックスのオートチェンジャーに対応できました。
その頃のスナックは、カラオケはご法度。ジュークボックスに小銭を入れて、彼女とスロージルバでがお盛ん。
映画のストーリー展開はどうでも良いやぁ〜
残念ながら、主演のロバート・ライアンは1973年7月1日、63歳で亡くなりました。
今日、ネットからお届けするのは予告編ありません。
スリー・サンズの『誇り高き男』 とライオネル・ニューマン楽団の『誇り高き男』を添付しました。自由に選択のうえ、お聴き下さい。
https://blog.goo.ne.jp/chochi4510/e/34250f65b2e05a301e5970b3ece49a8d
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