轍 さんの日記
2020
10月
12
(月)
09:04
本文
『東風吹かばにほひおこせよ梅の花 あるじなしとて春を忘るな』
菅原道真の有名な歌だが、やはり九州に大宰府に流されても、都の事が忘れられない、故郷はやはり京都なのかなと思います。
今は転勤何て当たり前で何時かは故郷に帰りたい、退職後は古里に住みたいと思うが、私は転勤先の京都に住んでます。菅原道真は転勤では無く、権力闘争に敗れたか、罪人として地方に流人として其処で生涯を閉じた様です。
佐渡に流された天皇の「都忘れ」の紫の小さな花、現代人はどう考えてるかな?
何百年もの間を過ぎても詩が残り、菅原道真も都忘れの天皇も「鎌倉時代に起こった、承久の乱にて敗れた順徳天皇の言葉」も残ったのであの世では多少満足してるのでは?
現代人が過去に残せる詩や言葉は有るのだろうか?私にはそんな文才も無いしかし菅原道真にしても順j徳天皇にしても、まさか今迄自分が言った言葉を残そうとはしてなかったと思う。
菅原道真の有名な歌だが、やはり九州に大宰府に流されても、都の事が忘れられない、故郷はやはり京都なのかなと思います。
今は転勤何て当たり前で何時かは故郷に帰りたい、退職後は古里に住みたいと思うが、私は転勤先の京都に住んでます。菅原道真は転勤では無く、権力闘争に敗れたか、罪人として地方に流人として其処で生涯を閉じた様です。
佐渡に流された天皇の「都忘れ」の紫の小さな花、現代人はどう考えてるかな?
何百年もの間を過ぎても詩が残り、菅原道真も都忘れの天皇も「鎌倉時代に起こった、承久の乱にて敗れた順徳天皇の言葉」も残ったのであの世では多少満足してるのでは?
現代人が過去に残せる詩や言葉は有るのだろうか?私にはそんな文才も無いしかし菅原道真にしても順j徳天皇にしても、まさか今迄自分が言った言葉を残そうとはしてなかったと思う。
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