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　京都の繁華街、四条烏丸の喫茶店に球に入ると、以前も見掛けたおっさんが鉛筆で写真見ながら描いてた。しかも葉書大の大きさ、ちぃっちゃい！と思いながら、「何してるんですか？と野次馬根性丸出しで、作業の邪魔も考えず聞いたら、「写真を元に鉛筆で紙に描いて居る」との事で、名刺大の紙を呉れた。其処にはホームページがプリントされてた。私みたいな野次馬が他にも居るらしい。要は鉛筆画をjホームページに載せ、利用したい人は著作権が有るから、その人に御金を払うらしい。まー大して金にはならないだろうが、世の中には金では無い、趣味だと言うかもしれない。

　四国八十八ヵ所巡りで四国の御寺をツアーで回って居たら、門前で鉛筆で御寺を書いてる人が居た。確か一枚５００円位だったと思うが、之も趣味かな？御金にはならないと思うが、彼方此方そういった人は居るもんだ。

　京都の祇園の四条通りに面して、似顔絵を描く御店が有った。顔の特徴を誇張して描く事で興味が有った。

しゅなっぴーさん、こんばんは。

デッサンシリーズ第二弾ですね

今回は身近なもの５が、気に入りました。
筋肉や腱の表情が良く分かります。
上手いですね。

正確さの中に、しゅなっぴーさんの優しさが垣間見えてます。
ガラケーや万年筆に

私はデッサンが苦手で、美大を諦めました泣


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