轍 さんの日記
2020
10月
10
(土)
11:11
本文
最近、カタカナ言葉が氾濫してて意味が判らない。
テレビのニュースでも、此のサイトでも、判らない言葉で四苦八苦してる。
女子高生の簡略化した略した言葉は知らなくても進化してもどうでも良いが、いちいちパソコンで調べて、あーそういう意味か?何と時間の掛かる理解度か?判っても使えない。
以前サラリーマン時代、仕事で今後こう言う言葉が流行るからみたいな事でコラボとか説明聞いたが判ったような判らないような事が有った。
業界用語とか、その職場でしか使われない略語とか、前述の女子高校生の言葉も其れに当たるのかな。
「歌は世につれ、世は歌につれ」と有るが、言葉も流行り言葉、死語、広辞苑に載ってるとか削除されたとか、今年の流行語大賞とか色々変わって生きにくい時代に成ったと感じてる。
テレビのニュースでも、此のサイトでも、判らない言葉で四苦八苦してる。
女子高生の簡略化した略した言葉は知らなくても進化してもどうでも良いが、いちいちパソコンで調べて、あーそういう意味か?何と時間の掛かる理解度か?判っても使えない。
以前サラリーマン時代、仕事で今後こう言う言葉が流行るからみたいな事でコラボとか説明聞いたが判ったような判らないような事が有った。
業界用語とか、その職場でしか使われない略語とか、前述の女子高校生の言葉も其れに当たるのかな。
「歌は世につれ、世は歌につれ」と有るが、言葉も流行り言葉、死語、広辞苑に載ってるとか削除されたとか、今年の流行語大賞とか色々変わって生きにくい時代に成ったと感じてる。
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