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BDさん、おはようございます。
刹那の解説、有り難うございます。
単純に仏教用語で
極めて短い時間、その一瞬
としか考えていませんでした。

１/75秒かあ、本当に短いですねえ。
昨日のブログにも書きましたが
とこどき、どうしちゃったのかという
ブログが混じります。
あ、またか、と思って
軽くスルーしてください笑。

ケセラセラ、
what will be,will be
です

ゆっちゃんさん、今日は。

タイトルの「刹那」、たまたま土曜日に読んでいた時代小説の中で「剣を抜く速さ、太刀筋の速さ」を「刹那」を使って表現しその意味の解説をしていました。1弾指間を65刹那とする速さだそうで、また1刹那を1/75秒と具体的にしている説もあるようです。

さてさて、
>>先を見ないとはこういうことか。
刹那の只中。刹那の繰り返し。
刹那の‥‥‥。

１刹那の速さじゃ、そりゃ先は「見えない」でしょうね。
「先は見ない」は刹那を利用して「その一瞬」に没頭すること。
そしてそれは時間軸の「未来」だけでなく、自身の「周囲」という距離軸も含んでいるよね。
何をしたいのか・・二人だけの空間。二人だけの時間。刹那の…そして刹那的な…二人の世界。

>>ではしたいように

お邪魔しました(笑）。