湘南のカモメ さんの日記
2020
8月
24
(月)
09:49
本文
私の家のご近所で、コロナに感染した人が出たかもしれません???
救急車の音で目覚めたのは、夜中の2時半でした。
うちの前を通り過ぎた!と思ったらサイレンの音が止まりました。
「ん?お隣かな?」と思って起きて、窓のカーテンを開けてみると、1軒置いたそのお隣の家の前に救急車が停まっていました。
そのお宅は70代後半のご夫婦と、息子さんの3人暮らし。
「ご主人が倒れられたかな?」と俄かに心配になって、バルコニーへ出てみました。
ストレッチャーで運ばれ、救急車の乗せられたのがご主人かどうかは定かではありませんでした。
しかし、照明を点けて後部ドアを開けたままの救急車の中にはビニールシートが張り巡らされていて、何よりも目を引いたのは、救急隊員の出で立ち!
白い防護服を着て、防毒マスクのような前に飛び出したマスクを装着していました。
それを見て初めて「あれっ?!」
気に留めてはいませんでしたが、「こんなご時勢ですから救急隊員は常に防護服を纏って仕事をしているのかも?」
出社して改めて会社の前を走る救急車に注目してみました。
しかし、救急隊員の服装は、ヘルメットを被り、薄い空色の腕にオレンジのラインが入った作業服姿です。
今朝その家のご主人は普段どおりゴミ出しをしていましたし、ストレッチャーに乗っていたのは男性でした。
救急車が走り去るまで ご近所で電気が点いたり、窓が開いたりしたお宅はありませんでした。
今は「息子さんが感染したのかな?」と思っていますが、この家の人以外に知っているのは恐らく私だけ?
コロナに感染した!としても、重大犯罪を犯したワケではありません。
私だって仕事で外へ出たり、人と話をする訳ですから、いつ何時感染して救急車のお世話になるやもしれません。
ご近所であらぬ噂が立っても気の毒です。
この件に関しては、改めて「貝になろう!」と思った出来事でした。
救急車の音で目覚めたのは、夜中の2時半でした。
うちの前を通り過ぎた!と思ったらサイレンの音が止まりました。
「ん?お隣かな?」と思って起きて、窓のカーテンを開けてみると、1軒置いたそのお隣の家の前に救急車が停まっていました。
そのお宅は70代後半のご夫婦と、息子さんの3人暮らし。
「ご主人が倒れられたかな?」と俄かに心配になって、バルコニーへ出てみました。
ストレッチャーで運ばれ、救急車の乗せられたのがご主人かどうかは定かではありませんでした。
しかし、照明を点けて後部ドアを開けたままの救急車の中にはビニールシートが張り巡らされていて、何よりも目を引いたのは、救急隊員の出で立ち!
白い防護服を着て、防毒マスクのような前に飛び出したマスクを装着していました。
それを見て初めて「あれっ?!」
気に留めてはいませんでしたが、「こんなご時勢ですから救急隊員は常に防護服を纏って仕事をしているのかも?」
出社して改めて会社の前を走る救急車に注目してみました。
しかし、救急隊員の服装は、ヘルメットを被り、薄い空色の腕にオレンジのラインが入った作業服姿です。
今朝その家のご主人は普段どおりゴミ出しをしていましたし、ストレッチャーに乗っていたのは男性でした。
救急車が走り去るまで ご近所で電気が点いたり、窓が開いたりしたお宅はありませんでした。
今は「息子さんが感染したのかな?」と思っていますが、この家の人以外に知っているのは恐らく私だけ?
コロナに感染した!としても、重大犯罪を犯したワケではありません。
私だって仕事で外へ出たり、人と話をする訳ですから、いつ何時感染して救急車のお世話になるやもしれません。
ご近所であらぬ噂が立っても気の毒です。
この件に関しては、改めて「貝になろう!」と思った出来事でした。
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