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題名から察し、B級映画と感違いすると、
とんでもない事が生じてしまう。
殺人趣向のある究極の悪女が、セコい悪徳刑事を破滅に導く、映画史上最悪の攻撃型ファム・ファタル映画です。
1993年に公開されたアメリカ映画ですが、主演の「レナ・オリンLena Olin」は出っ放しで出演で、スウェーデン女優で在ることから北欧映画とした。
1975年に北欧ミスコンテストで優勝。シェイクスピアの舞台にも立つ芸達者は凄いに尽きる。

美しいが、平然と人を殺せる冷酷な異常人格の女は、彼女の手に任せるより方法がない。これこそ、超A級サスペンスの太鼓判に成るわけ。
付けている下着は、シンプルな白の上下にガーター3点。白は実用に適しないが、実にお洒落である。この姿でレナ・オリオンVSゲイリー・オールドマンの肉弾戦が4分も続く。

もう一つ、彼女主演の有名な作品を紹介します。冷戦下のチェコスロバキアのブラハの春を題材にした1988年作品『存在の耐えられない軽さ』を抜擢しました。
こちらのは下着はシンプルな黒の上下。極小・Tバック・ショーツを履かせないところが抜群。

［画像①］獲らえて、逃がして、また誘う
［画像②］上腕を失くし、義手で迫る凄み
［画像③］平然と殺せる、究極の進化型悪女
［画像④］レナ・オリンの美貌に騙され
［画像⑤］1988年作品「存在の耐えられない軽さ」
　　　　　主要な中心人物に抜擢される


［※動画］レナ・オリオンVSゲイリー・オールドマンの肉弾戦・4分

http://www.nicovideo.jp/watch/sm16958477