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starfish |
投稿日時: 2020/7/26 18:28 更新日時: 2020/7/26 18:28
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プラチナ
登録日: 2019/9/10
居住地: 東京
: 女性
投稿数: 4004
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 RE: 怖くなんかないよ
温泉好男さん はい 私自身はいっさい気にしたことありません  勧誘しても張り合いないと思います。
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温泉好男 |
投稿日時: 2020/7/26 16:28 更新日時: 2020/7/26 16:28
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プラチナ
登録日: 2018/6/9
居住地: 東京都
: 男性
投稿数: 168
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 RE: 怖くなんかないよ
Starfishさん
憲法第20条信 「仰の自由、国の宗教活殿禁止」に則り、人は人、我は我、勝手に生きて行きましょう。
気にしない、気にしないです。
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starfish |
投稿日時: 2020/7/26 9:14 更新日時: 2020/7/26 9:14
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プラチナ
登録日: 2019/9/10
居住地: 東京
: 女性
投稿数: 4004
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 RE: 怖くなんかないよ
tincさん >ご幼少の頃から確固たる自我の強い根幹をお持ちだったのですね。 いえいえ、そんなイイもんじゃありません。 どちらかというと大人しくてあまりしゃべらない子でしたが 嫌だと思えばてこでも動かない子でした。 入信したくない理由を問われても いやなものはいや、で押し通しました。 何を言っても言い返されて面倒になると思って。 >その類の信仰をお持ちの方々を突き動かすのは、信仰心ではなく「言われたとおりにしないと酷い目に遭う」という恐怖でしょう。 その多くが私腹を肥やす教祖にコントロールされて利用されている印象です。 私が入信させられそうだった宗教を一家で進行しているクラスメイトがいましたが(今思えばそういう地域だったのですね)貧乏人の子だくさんでお父さんは失業中でした。 貧しさから抜け出したいその一家が 宗教活動でますます貧しくなっていくのが不思議でした。 入信を迫る自分の親にはそのことは話しませんでした。 子ども心に、言っても無駄な気がして。 面倒は避けるに限ります 
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starfish |
投稿日時: 2020/7/26 9:00 更新日時: 2020/7/26 9:00
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プラチナ
登録日: 2019/9/10
居住地: 東京
: 女性
投稿数: 4004
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 RE: 怖くなんかないよ
すずさん おはようございます よく脱会されましたね  宗教はそれによって心が豊かに自由になるものでならなければ いけません。 続けるも辞めるもその時々の心の声に従って良いのです。 冗談みたいですが「事故にあったけど信心があったから 死なずにすんだ」みたいな話もよく聞きます。 そもそも信仰してるのにどうしてそんな悲惨な事故にあうの?って思いますけどね  >辞めて良かったです。でもこのコメントを見て誰かに反撃されないかとビビってる自分がいます。 そんなものは私が受けて立ちます 
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starfish |
投稿日時: 2020/7/26 8:52 更新日時: 2020/7/26 8:52
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プラチナ
登録日: 2019/9/10
居住地: 東京
: 女性
投稿数: 4004
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 RE: 怖くなんかないよ
そもさん おはようございます。
>彼は、 待っていましたとばかりに、
本当に待っていたのかもしれませんね。 何事にも自説を披露したくてたまらない人っているものです。
昔「ああ言えばじょうゆう」って流行ったけど 勧誘の人って常にそうなので 下手にツッコミを入れてかえって話が長くだけなので 互いの時間を無駄にしないために 私は「聞きたくないのでさよーなら」で通してますが
苦い経験もありました。 なにしろ、新興宗教の近所に旧本部があったので 子ども関係の付き合いがある人が信者だったりして 世間話がそっち方面に発展して「げっ」となったり。
互いの子どもへの影響を考えて どう断るべきか無い知恵を絞りましたが そのうちにとっとと切り上げるコツもつかめました(^-^)
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tinc |
投稿日時: 2020/7/26 0:53 更新日時: 2020/7/26 0:53
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プラチナ
登録日: 2019/8/24
居住地: 東京都
: 男性
投稿数: 1735
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 RE: 怖くなんかないよ
starfishさま
こんばんは。お邪魔致します。 ご幼少の頃から確固たる自我の強い根幹をお持ちだったのですね。
私は宗教には無知ですが、信心しないとひどい目に遭わせてやるというような態度の神仏に認められるのはむしろ屈辱と捉えるべきではないかと思います。その種の世界観ではこの世は地獄です。その類の信仰をお持ちの方々を突き動かすのは、信仰心ではなく「言われたとおりにしないと酷い目に遭う」という恐怖でしょう。 影響力を考えると恐ろしいといえば恐ろしい人たちですが、何であれそんな神罰だか仏罰だかは人の尊厳を些かも損ないません。
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すず |
投稿日時: 2020/7/25 23:46 更新日時: 2020/7/25 23:46
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プラチナ
登録日: 2014/12/16
居住地: 大阪府
: 女性
投稿数: 1859
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 RE: 怖くなんかないよ
starさん、こんばんは ブログ読ませてもらいました。 私は母ひとり子ひとりの母子家庭で育ちました。 近所の人に誘われて行った会合で母は入信しました。幼い頃、気弱で人と接することが苦手だった 私にとっては宗教活動することが何よりの心の支えでした。不幸の原因を断ち切るためには活動して 宿命を変えることしかないと信じて50年ほど頑張ってきました。私も母もどれだけの時間を費やしたことでしょうか。小さな不信が大きな不信となり 数年前ついに脱会することにしました。辞めたら病気か事故で死ぬんじゃないかと本当に不安でした。あれから6年ほど経ちましたが私も家族も元気で働いており以前よりも家族円満に生活してます。 〉怖くなんかないよ 本当にそうです。信じるとは恐ろしいものです 辞めて良かったです。でもこのコメントを見て誰かに反撃されないかとビビってる自分がいます。 信じるとはそういうことです。心を操られるということなんです。怖いです。
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ミカママ |
投稿日時: 2020/7/25 23:33 更新日時: 2020/7/25 23:33
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登録日: 2014/4/25
居住地:
: 女性
投稿数: 14967
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 RE: 怖くなんかないよ
再コメ失礼します。 そもさん、お久しぶりです。 う~ん、そちらですか 私も頭ごなしに反対したり、矛盾点を指摘して悦に入る様な事は好きではありません もし、母が真剣に宗教について考えている様なら、違った対応をしたと思います。 話し合いの中で、暇で寂しかったので話し相手になるなら、誰でも良かったと聞いた時に、私自身反省もしました。 宗教は難しいですね。 例えば、野の花を見てああきれいだなと自然に入っていける様な信心が芽生えたら、それもまた宗教なのじゃないかなぁ・・・ 他人の不幸を利用し、半ば脅しの様な勧誘をするのは、宗教とは言えないのではないかなぁと思っています。 人それぞれ自由だからと言われれば、それまでてすけれどね。
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そも |
投稿日時: 2020/7/25 22:32 更新日時: 2020/7/25 22:32
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プラチナ
登録日: 2016/7/29
居住地: 静岡県
: 男性
投稿数: 3597
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 RE: 怖くなんかないよ
こんばんは~♪
読ませていただきながら、 いろんな思いが駆け巡りました。
その思いとは 全く関係はないのですが、 高校生の時、 同じクラスの友人で、 ちょっとかわった友人がおり、 何かの話で、 勧誘の話が出ました。 キリスト系だったようですが、 彼は、 待っていましたとばかりに、 勧誘者に、 その入信、 あるいは信心の目的と、 世界のあっちこっちで起きている、 宗教間の争いの目的とその行いの結果に、 矛盾があるんじゃないのか? というような疑問を、 1時間ぐらい話したそうです。 私は、その話を聞いて、 来訪者の運のなさに同情しました。 高校生でしたけど、 彼の理屈を言い返せる人を 見たことなかったし。
勧誘と聞くと、 必ず思い出す出来事です。
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starfish |
投稿日時: 2020/7/25 21:25 更新日時: 2020/7/25 21:25
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プラチナ
登録日: 2019/9/10
居住地: 東京
: 女性
投稿数: 4004
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 RE: 怖くなんかないよ
ミカママさん こんばんは
>必ず女性二人で聖書の小冊子を持って来る。
たぶん、あれだと思います。 昔、友達が入信してしまった友達を脱退させようと 会合に着いて行き、ミイラ取りがミイラになって自分も入信してしまいました。
私には理解不能です。
>どの家庭でも不幸の一つや二つは抱えています(笑)
現に入信していない人にその不幸と入信していないことを結びつけるのはいとも簡単ですね。
それを世界規模の災害に膨らませる手法 私はファミレスで嫌でも耳に入るそのばかばかしさに 「ぷっ。」と吹き出しちゃうんですけど。
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ミカママ |
投稿日時: 2020/7/25 20:38 更新日時: 2020/7/25 20:38
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登録日: 2014/4/25
居住地:
: 女性
投稿数: 14967
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 RE: 怖くなんかないよ
starさん、こんばんは。 「聴かない権利」賛同します。 でも世の中には、気が小さいというか、勧誘をキッパリ断れない人が何と多い事か・・・ お年寄りに至っては、寂しいのか家に上げてお茶など出す場合もあります。 お恥ずかしい話ですが、うちの母も一時そんな状態でしたので、話を聞いた上でしっかり説教し、縁を切らせました。 必ず女性二人で聖書の小冊子を持って来る。 在宅の時に一通り話して、矛盾点をついたらそそくさと帰って行き、それ以降の訪問は無くなりました。 仰る通り、信仰しなければ不幸になるという類の一番許せない宗教でした。 どの家庭でも不幸の一つや二つは抱えています(笑) 人の弱みに付け込んで、心の隙間を付いて来るやり方は許せません。 同じ敷地内に住んでいるぼーっとした姉にも説教しました 怖いのは私だったかも知れません泣
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starfish |
投稿日時: 2020/7/25 20:19 更新日時: 2020/7/26 8:42
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プラチナ
登録日: 2019/9/10
居住地: 東京
: 女性
投稿数: 4004
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 RE: 怖くなんかないよ
私は乳児の頃、親が離婚して親せき宅で育ったのだが小学2年生くらいの頃、父が再婚して引き取られた。 相手は創価学会の信者で父も入信していたしもちろん私もそれを求められた。 無理やり連れて行かれた集会でも 私はひたすら石になっていたし 仏壇の前に座らされても石のようになって ただの一度もあの「南無妙なんたら」を口にしたことがない。 難しい理由などないし反抗したわけでもない。 ただ「やりたくない」それだけ。 そして子どもにそんなことを強要するのは間違っている、と感じた。 あなたがそれをやりたければやればいい わたしはやりたくないからやらない それを認めてほしい 昔も今も私が近しい人に望むのはたったそれだけ。 とにかく、当時はそのことで叱責を受けた記憶はない。 ただ継母は「この子とはうまくやっていけない。Kちゃん(自分の姪)は同い年でもあんなに信心してるのに」とこぼしていた。 私は自ら好きでもなかった親せき宅へ戻った。 2年くらい?で父はその人と離婚して創価学会もやめたが 破局の原因を私が継母になつかなかったからだと言った。 よく言うよ。自分は信心のかけらもないのに その女性のご機嫌取りで入信したくせに。 私はかなり大人しい子だったが 当時から自分を責めたりしない「俺様気質」だったのだ 子どもを宗教に巻き込むことは もっとも許せないことのひとつだ。 庇護を必要とする身であっても子どもは生まれ落ちたその日から親とは別人格だ。 同じものを信じさせたい気持ちはわかるが 自ら選択できる日まで見守ってやって欲しい。 偏りのない教育を受けさせて欲しい。
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