良治 さんの日記
2020
7月
20
(月)
11:00
本文
長年通った内科医院が2年前に閉院され、療養を受けない訳にもいかず、その内科院長あら以前家内が紹介された脳神経外科がありますが、その院長に私もその後診て貰うことになりました。家内は言語障害が生じた時からで、私は家内の勧めで検査を受けたのが始まりです。
当時ふたりとも軽い脳梗塞あり!と診断されて以来、長年世話になった院長に、内科が平易されて今後如何したものでしょう?と考えを仰ぐと、私が面倒を見ます!と心強い回答にそれ以来内科関係も診て貰っていました。
今年になって、手術歴があるしっぺをあ替えた院長がその後数年元気だったのに、亡くなってしまい、さて内科は如何したものか?でしたが、引き継いだ担当医に引き続き診て貰っています。
と言う事で、長く脳神経外科とも付き合わせてもらいながら、皮膚科にも通っていて、数か月おきに塗布役が処方されているのです。
私は現役時代に水虫に罹患し、しっかりした治療をしていなかったので、盛ったままになりました。でも家内も罹患してしまい、これはいけないと通院を始めました。
皮膚科は性が合わず転院すること2回、漸く開院間もない新しい病院と肌が合い続いて居ますが、コロナ禍で通院ならずの処、薬品の送付は受けられないシステムゆえ、疑義切りまで間延びさせているのが実情です。いよいよ薬が切れ、受信の余儀無し状態です。
服用薬を使えば、治療も早く効果が期待できるけれど、塗布薬では完治はなかなか難しい!と言われながらも、他に多くの薬を服用していて、薬は治療に必須とは思うけれど、体には毒だと考えて居て、塗布薬にしたため、長々と治療が続いています。
午後になったら通院実施、スーパーの買い物も、緊急制限撤廃後もなるべく避けていて、今回はついでに立ち寄りましょうか。
当時ふたりとも軽い脳梗塞あり!と診断されて以来、長年世話になった院長に、内科が平易されて今後如何したものでしょう?と考えを仰ぐと、私が面倒を見ます!と心強い回答にそれ以来内科関係も診て貰っていました。
今年になって、手術歴があるしっぺをあ替えた院長がその後数年元気だったのに、亡くなってしまい、さて内科は如何したものか?でしたが、引き継いだ担当医に引き続き診て貰っています。
と言う事で、長く脳神経外科とも付き合わせてもらいながら、皮膚科にも通っていて、数か月おきに塗布役が処方されているのです。
私は現役時代に水虫に罹患し、しっかりした治療をしていなかったので、盛ったままになりました。でも家内も罹患してしまい、これはいけないと通院を始めました。
皮膚科は性が合わず転院すること2回、漸く開院間もない新しい病院と肌が合い続いて居ますが、コロナ禍で通院ならずの処、薬品の送付は受けられないシステムゆえ、疑義切りまで間延びさせているのが実情です。いよいよ薬が切れ、受信の余儀無し状態です。
服用薬を使えば、治療も早く効果が期待できるけれど、塗布薬では完治はなかなか難しい!と言われながらも、他に多くの薬を服用していて、薬は治療に必須とは思うけれど、体には毒だと考えて居て、塗布薬にしたため、長々と治療が続いています。
午後になったら通院実施、スーパーの買い物も、緊急制限撤廃後もなるべく避けていて、今回はついでに立ち寄りましょうか。
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