湘南のカモメ さんの日記
2020
6月
3
(水)
09:02
本文
男と女は姿形が似ていて、同じ言語を操るから同じ種だと思い勝ちです.
しかし、男と女は全く違う生き物だと考えるべきかも?
男は「喉もと通れば熱さを忘れる」人種で、女は「細かいことまで、ず~~~っと覚えている」種なのです。
元々女は話好き!
男は女の話なんかに耳を傾けたがらない!・・・これが本質だろうと思います。
日中亭主は会社へ、子供達は学校へ!
奥さんは喋る相手もなく一人でいた訳ですから、亭主が帰ってきたら「ここぞ!」とばかり話の速射砲炸裂は致し方のないところです。
「きょうね!○○さんから電話があったの!ちょっと困ってるみたいよ!あなた、○○さんは知ってるわよね?」
息堰切って話し始める奥さんに「今日は疲れてるんだよ!そんな話は休みの日にしてくれよ!」では身も蓋もありません。
にべもなく奥さんの口を遮る態度に、敵は一気に白けます。
こんな些細なことが積み重なって、奥さんのストレスが膨れ上がっていくことになります。
一気に話の腰を折るのではなく、少しだけ話に付き合ってみるたらどうでしょう?!
「○○さん、どうかしたの?」水を向けると「我が意を得たり!」とばかり、話し始めます。
「ふ~ん!」「あ、そうなんだ~?」「えぇ~?」などと相槌を打つだけでも奥さんのストレスは大分解消されて行くはず。
一段落したところで「今日は会社でこんなことがあってね、めちゃめちゃ忙しくて凄く疲れたよ!」
頭が悪い奥さんじゃなければ、それなりに気を利かせてくれるかもしれません。
「お疲れ様!」と、ビールの一本も増えるかも???
ビールは増えないにしても、後は静かに新聞を読んだりTVを見る時間をもらえるでしょう?
年取って路頭に迷うか否か?分れ道は「聞き上手がどうか?」だと思います。
聞き上手な亭主は、熟年離婚を持ち出される率も少ないと思います。
それでなくても、奥さんは「あなたが居るだけでウザイ」と思っているに違いありませんので・・・
しかし、男と女は全く違う生き物だと考えるべきかも?
男は「喉もと通れば熱さを忘れる」人種で、女は「細かいことまで、ず~~~っと覚えている」種なのです。
元々女は話好き!
男は女の話なんかに耳を傾けたがらない!・・・これが本質だろうと思います。
日中亭主は会社へ、子供達は学校へ!
奥さんは喋る相手もなく一人でいた訳ですから、亭主が帰ってきたら「ここぞ!」とばかり話の速射砲炸裂は致し方のないところです。
「きょうね!○○さんから電話があったの!ちょっと困ってるみたいよ!あなた、○○さんは知ってるわよね?」
息堰切って話し始める奥さんに「今日は疲れてるんだよ!そんな話は休みの日にしてくれよ!」では身も蓋もありません。
にべもなく奥さんの口を遮る態度に、敵は一気に白けます。
こんな些細なことが積み重なって、奥さんのストレスが膨れ上がっていくことになります。
一気に話の腰を折るのではなく、少しだけ話に付き合ってみるたらどうでしょう?!
「○○さん、どうかしたの?」水を向けると「我が意を得たり!」とばかり、話し始めます。
「ふ~ん!」「あ、そうなんだ~?」「えぇ~?」などと相槌を打つだけでも奥さんのストレスは大分解消されて行くはず。
一段落したところで「今日は会社でこんなことがあってね、めちゃめちゃ忙しくて凄く疲れたよ!」
頭が悪い奥さんじゃなければ、それなりに気を利かせてくれるかもしれません。
「お疲れ様!」と、ビールの一本も増えるかも???
ビールは増えないにしても、後は静かに新聞を読んだりTVを見る時間をもらえるでしょう?
年取って路頭に迷うか否か?分れ道は「聞き上手がどうか?」だと思います。
聞き上手な亭主は、熟年離婚を持ち出される率も少ないと思います。
それでなくても、奥さんは「あなたが居るだけでウザイ」と思っているに違いありませんので・・・
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