湘南のカモメ さんの日記
2020
5月
2
(土)
12:35
本文
幼い男の子のお陰で、今日はいい日になりました。
電車が来るので遮断機が降りていました。
男の人が、18歳ぐらいの男性の手を引いて信号待ちでをしていましたが、電車が通り過ぎるまで手を引かれた男性は手を振り足を跳ね上げて踊っていました。
<知恵遅れかな?>そう思いながら、二人の後ろから見ていました。
やがて線路を渡って歩き始めましたが、少し先に橋があり3歳ほどの男の子と若いお母さんが泳いでいる鯉に餌をやっていました。
知恵遅れの男性が、二人の後ろを通りがかった時、ツイッ!と手を伸ばして若い母親のお尻を撫でたの見てしまったのです。
咄嗟に「ヤダッ!」とお尻を押さえていましたが、知恵遅れの男性は何事もなかったかのように歩いていきました。
小さな男の子が「ママ~、どうしたの?」
「お尻を触られたの~!ヤ~ね~?」
それを聞いた男の子は、母親の後ろに廻ると「こうやって~?」と、スカートを捲って中へ顔を突っ込むと両手でお尻を撫でたのです。
普段は決して見えない部分がバッチリ見えて、「今日はツイてるぞ!」(笑笑)
そのまま通り過ぎましたが、「ママのお尻、ウンチの臭いしなかった~!」
「もうっ!ヤダ~!」
後ろから親子の変な掛け合いの声が聞こえていました。
電車が来るので遮断機が降りていました。
男の人が、18歳ぐらいの男性の手を引いて信号待ちでをしていましたが、電車が通り過ぎるまで手を引かれた男性は手を振り足を跳ね上げて踊っていました。
<知恵遅れかな?>そう思いながら、二人の後ろから見ていました。
やがて線路を渡って歩き始めましたが、少し先に橋があり3歳ほどの男の子と若いお母さんが泳いでいる鯉に餌をやっていました。
知恵遅れの男性が、二人の後ろを通りがかった時、ツイッ!と手を伸ばして若い母親のお尻を撫でたの見てしまったのです。
咄嗟に「ヤダッ!」とお尻を押さえていましたが、知恵遅れの男性は何事もなかったかのように歩いていきました。
小さな男の子が「ママ~、どうしたの?」
「お尻を触られたの~!ヤ~ね~?」
それを聞いた男の子は、母親の後ろに廻ると「こうやって~?」と、スカートを捲って中へ顔を突っ込むと両手でお尻を撫でたのです。
普段は決して見えない部分がバッチリ見えて、「今日はツイてるぞ!」(笑笑)
そのまま通り過ぎましたが、「ママのお尻、ウンチの臭いしなかった~!」
「もうっ!ヤダ~!」
後ろから親子の変な掛け合いの声が聞こえていました。
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