湘南のカモメ さんの日記
2020
4月
25
(土)
15:34
本文
好事家(女好きな人?)は、年をとると色んなことをやるものです。
70をとっくに過ぎても尚女性が好きなゴルフ仲間がいます。
彼は2週間に一度、葉山にある養蜂家のところまで出向いて、
蜜蜂に<ウタマロ>を刺させるのだそうです。
「蜂の毒が廻って、ヨクなるんだよ!」と言っていましたが、私たちは「腫れてるだけだろ?」と笑っていました。
横須賀のある不動産屋の親父は、<ウタマロ>に金環を入れているということで有名でした。
ゴルフ後のお風呂でも隠していて見せてくれません。
そこで「一度見せてよ」と頼んでみましたが、「年取って、もう見せられるもんじゃない!」と渋っていました。
しかし、「高学の為に」と無理を押して見せて貰いました。
<ウタマロ>のカリって分ります?
傘を開いた一番外側をそう言います。
カリの肉を切って金の輪を入れてあるそうなのですが、
<ウタマロ>は既に力なく垂れていて萎んでいました。
金環だけは萎みませんので手術をして入れたときのままで、そこには年老いた「エリマキトカゲ」が一匹いるだけになっていました。
刑務所に入った人は、歯ブラシの柄を土間のコンクリートで削って丸くしたものを<ウタマロ>に入れる・・・と聞いたことがあります。
現在はシリコンの球を棹の部分に入れるのだそうです。
下請けの土木業の社長がこれをやっていますが、シリコンボールがなんと7個も入っていて驚きます。
「女が悦ぶと聞いたので手術して入れて貰ったけど、女は痛がってヨクなかったよ」と言っています。
棹の部分はガマガエルの皮膚のように醜く凸凹になっていますが、「また切るのが嫌で、そのままにしてる」と言っています。
好きな方は色々おやりになるようですが、やった方は口を揃えて「自然が一番だ!」と仰います。
ゴルフの後にお風呂に入ると、「あんたぐらいだったらなぁ」(;^^)A
私の<ウタマロ>は人並み?でしょうし、言われるほどの違いはないと思っています。
しかし、今以上を望んで、何か<工作>をしようとは思いません。
色々おやりになっている方は、結局「コンプレックスが為せる業」なのかもしれません。
70をとっくに過ぎても尚女性が好きなゴルフ仲間がいます。
彼は2週間に一度、葉山にある養蜂家のところまで出向いて、
蜜蜂に<ウタマロ>を刺させるのだそうです。
「蜂の毒が廻って、ヨクなるんだよ!」と言っていましたが、私たちは「腫れてるだけだろ?」と笑っていました。
横須賀のある不動産屋の親父は、<ウタマロ>に金環を入れているということで有名でした。
ゴルフ後のお風呂でも隠していて見せてくれません。
そこで「一度見せてよ」と頼んでみましたが、「年取って、もう見せられるもんじゃない!」と渋っていました。
しかし、「高学の為に」と無理を押して見せて貰いました。
<ウタマロ>のカリって分ります?
傘を開いた一番外側をそう言います。
カリの肉を切って金の輪を入れてあるそうなのですが、
<ウタマロ>は既に力なく垂れていて萎んでいました。
金環だけは萎みませんので手術をして入れたときのままで、そこには年老いた「エリマキトカゲ」が一匹いるだけになっていました。
刑務所に入った人は、歯ブラシの柄を土間のコンクリートで削って丸くしたものを<ウタマロ>に入れる・・・と聞いたことがあります。
現在はシリコンの球を棹の部分に入れるのだそうです。
下請けの土木業の社長がこれをやっていますが、シリコンボールがなんと7個も入っていて驚きます。
「女が悦ぶと聞いたので手術して入れて貰ったけど、女は痛がってヨクなかったよ」と言っています。
棹の部分はガマガエルの皮膚のように醜く凸凹になっていますが、「また切るのが嫌で、そのままにしてる」と言っています。
好きな方は色々おやりになるようですが、やった方は口を揃えて「自然が一番だ!」と仰います。
ゴルフの後にお風呂に入ると、「あんたぐらいだったらなぁ」(;^^)A
私の<ウタマロ>は人並み?でしょうし、言われるほどの違いはないと思っています。
しかし、今以上を望んで、何か<工作>をしようとは思いません。
色々おやりになっている方は、結局「コンプレックスが為せる業」なのかもしれません。
閲覧(1964)
コメントを書く |
---|
コメントを書くにはログインが必要です。 |