湘南のカモメ さんの日記
2020
4月
8
(水)
11:48
本文
今日のブログは子供にまつわる笑い話です。
非常事態宣言が発令されました。
陰鬱な気持ちになっていることだと思いますが、こんな時こそ明るく笑顔でいたいものです。
近所の奥さんが「戴きものだけど」と言って或るものを持って来た時、今年4年生になる女の子もお母さんについてきていました。
暫く振りに見たので、「○○ちゃん、いつの間にか随分女の子らしくなったね~?」とお愛想のつもりで・・・
彼女は「エッ?!」と絶句していましたが、母親の傍へ駆け寄ると、「ねぇ、ねぇママ、あたし男の子だったの?」
家内との話に夢中だった母親は「え?・・・あぁそうよ!、あなたは男の子みたいに元気がいい子だったわよ」
彼女は男の子が嫌いなのかもしれません。
「そうなのか?知らなかった!」と独り言を言いながら凹んでいました(笑笑)
娘がまだ3歳ぐらいだった頃のこと、生後数ヶ月の息子と一緒にお風呂に入っていました。
突然娘が言ったのです。
「あたしもオチンチンが欲しい!ねぇ、おとうさん!あたしもオチンチンが欲しいの!」
困った私は咄嗟に「よし、今度デパートに行った時に買ってあげる」
その時の娘は「わ~い!わ~い!」と喜んでいたのをすっかり忘れていました。
そして何日か後にデパートへ!
私に手を引かれていた娘がいきなりの大声で「ねぇ、おとうさん!ここはデパートでしょう?」
「うん、そうだよ~、綺麗なおねえさんが沢山いるね~?」
丁度1階の化粧品売り場の前を通り過ぎようとしたその時でした。
「今日はあたしのオチンチン買うのよね~?!オチンチンを買うのよね~、おとうさん!」(笑笑)
その時の私の顔を想像してみてください(;^^)A
ご近所の奥さんと立ち話をしていました。
3歳の男の子が母親の脚に戯れて、スカートの上から顔を押し付けたりしていました。
母親は何気ない素振りで腰を引いて、子供を離そうとしていました。
何を思ったのか?急に母親の長いスカートを捲るとその中へすっぽりと入って!
子供は母親の<イイトコロ>に顔を押し当てて両手でガッシリと太股を抱いているようでした。
「○○!やめて!」と言いながら、スカートの上から子供の腕を引っ張っても離れてくれず、かといって、外でスカートを捲るワケにもいかず母親は焦っていました。
「子供っていいですね~?私がやったらビンタを喰うか、変態扱いされますよね?」と笑っていました。
子供って実に正直です
手を離して出てくると・・・
「オシッコの匂いした」(笑笑)
小さな子供は、いつまでも同じことをやらされて嫌になることもありますが、時として思いもよらぬエンターテイメント振りを発揮して、思わず吹き出すことがあります。
幾らかでも気分がよくなりましたかな?
さて、お後がよろしいようで(笑)
非常事態宣言が発令されました。
陰鬱な気持ちになっていることだと思いますが、こんな時こそ明るく笑顔でいたいものです。
近所の奥さんが「戴きものだけど」と言って或るものを持って来た時、今年4年生になる女の子もお母さんについてきていました。
暫く振りに見たので、「○○ちゃん、いつの間にか随分女の子らしくなったね~?」とお愛想のつもりで・・・
彼女は「エッ?!」と絶句していましたが、母親の傍へ駆け寄ると、「ねぇ、ねぇママ、あたし男の子だったの?」
家内との話に夢中だった母親は「え?・・・あぁそうよ!、あなたは男の子みたいに元気がいい子だったわよ」
彼女は男の子が嫌いなのかもしれません。
「そうなのか?知らなかった!」と独り言を言いながら凹んでいました(笑笑)
娘がまだ3歳ぐらいだった頃のこと、生後数ヶ月の息子と一緒にお風呂に入っていました。
突然娘が言ったのです。
「あたしもオチンチンが欲しい!ねぇ、おとうさん!あたしもオチンチンが欲しいの!」
困った私は咄嗟に「よし、今度デパートに行った時に買ってあげる」
その時の娘は「わ~い!わ~い!」と喜んでいたのをすっかり忘れていました。
そして何日か後にデパートへ!
私に手を引かれていた娘がいきなりの大声で「ねぇ、おとうさん!ここはデパートでしょう?」
「うん、そうだよ~、綺麗なおねえさんが沢山いるね~?」
丁度1階の化粧品売り場の前を通り過ぎようとしたその時でした。
「今日はあたしのオチンチン買うのよね~?!オチンチンを買うのよね~、おとうさん!」(笑笑)
その時の私の顔を想像してみてください(;^^)A
ご近所の奥さんと立ち話をしていました。
3歳の男の子が母親の脚に戯れて、スカートの上から顔を押し付けたりしていました。
母親は何気ない素振りで腰を引いて、子供を離そうとしていました。
何を思ったのか?急に母親の長いスカートを捲るとその中へすっぽりと入って!
子供は母親の<イイトコロ>に顔を押し当てて両手でガッシリと太股を抱いているようでした。
「○○!やめて!」と言いながら、スカートの上から子供の腕を引っ張っても離れてくれず、かといって、外でスカートを捲るワケにもいかず母親は焦っていました。
「子供っていいですね~?私がやったらビンタを喰うか、変態扱いされますよね?」と笑っていました。
子供って実に正直です
手を離して出てくると・・・
「オシッコの匂いした」(笑笑)
小さな子供は、いつまでも同じことをやらされて嫌になることもありますが、時として思いもよらぬエンターテイメント振りを発揮して、思わず吹き出すことがあります。
幾らかでも気分がよくなりましたかな?
さて、お後がよろしいようで(笑)
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