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felicitaさん久しぶりです。
　
ありがとうございます。
今来てはいけませんよ。気が滅入りますねコロナ騒ぎ。

ブログも書けないコメントもできない、僕だってしょっちゅうですよ。気軽に行きましょう。

写真は本当にいいところです。今年はコロナ騒ぎで人が少なくてのんびりできました。雨の日も周りが雲に覆われて素晴らしいんですよ。
東京からほんの一時間ほどの里です。
　

ヤギさん
こんにちは！
ヤギさんのカメラ散歩は、いつもステキなお写真で癒されます。
けど、最近はブログも書けないし、いつもしている人にしかコメントできず
なんでなのでしょう？

桜の薄いピンクと濃いピンク色、手前の初々しい若草色、奥の山々の深い緑…最高のコントラストです。
こんなところに身を置いて、澄んだ空気を吸い込みたくなります。
東京にはしばらく行けません。今までは、いつでもすぐ行けるイメージだったのに、すっかり遠くなりました。(；ω；)

ニコルさんの訃報でお気を落としておられるのですね。あのにこやかなお顔と、森の達人、おなじみですよね。
空手をするために来日されたと記憶しています。確か奥様は日本人だったような。
間違っていたらごめんなさい。
自然を愛し、自然を守り、生涯を終えたニコルさんのご冥福をお祈りいたします。

イヌイットて、人種的にはモンゴリアンで日本人と同じなんですよね。お顔を見るとなんとなく、親近感が、湧きます。
しかし、ヤギさんは世界中を旅しておられたのですね。北極の話もお聞きしたいです。

また、ステキなお写真をUPしてくださいね。

こんばんは

ニコルさんは残縁でしたね、
ご冥福をお祈りします。

私はテレビでしか拝見していませんが、
いつも自然が大切だと教えて頂いていた気がします。

日曜の早朝だったかな？
ニコルさんの番組があったような。

チャーリーさん
　
アラスカではエスキモーが一般的です。インディアンの言葉で「生肉を食べる人」という意味です。
カナダはだいぶ前からイヌイット（人間）と呼んでますが、最近はインディアンやイヌイットを「ファーストネーション」と呼んでます。
　
女性は様々。

チャーリーさん
　
アラスカではエスキモーが一般的です。インディアン語で生肉を食べる人という意味です。
カナダではイヌイットと呼んでます（アイヌ）と同じ「人間」という意味です。
最近は「ファーストネイション」と言ってますね。
　
女性は様々です。

へぇ～、そんな秘話があったんですか！
しかし、それで北極まで行くとはスゴイ行動力ですね！
イヌイットってエスキモーですよね？
イヌイットの女性は魅力的でしたか？

チャーリーさんこんばんは
　
ニコルさんの北極探検１２回だったか、読んでね。
彼が童貞を失ったのは北極なんですよ。その最初に結婚したのがイヌイットの奥さんです。
血湧き肉躍る話でした。
それでたまらず！

ヤギさん、こんばんは！

えぇ～、北極へ行かれたんですか（汗）

チャーリーさんこんにちは
　
コメントありがとうございます。
ニコルさんと近いところにいらしたんですね。
僕も黒姫へ一度お邪魔したことがあります。まあおっかけみたいなもんで。
北極の話を聞いて北極まで言ってしまいましたよ。
まあいい思い出です。

orakoさんどうも
　
若い人にとっては、「また年寄りが無くなった」くらいにしか感じないんだろうね。次々と僕らと同年代の昔活躍した人が亡くなって行くのって寂しくないですか？
コロナがあるから余計にゆうつです。１週間くらい日にちがすっ飛んでくれるといいね。
怖くて出かけられないよ。

ヤギさん、こんにちは！

今回も素晴らしい写真ですね！

ニコルさん、ほんとに残念です。

２週間ほど前に山友達が黒姫に行ってきて、南極観測隊の土屋さんが営む「黒姫高原ふふはり亭」というところに泊まったんですが、そこで色々と話が盛り上がって、ぜひ黒姫に移住して二コルさんと一緒に里山の活動をしましょうとのお誘いに、是非チャーリーさんもと誘われたところでした。

ご冥福をお祈りいたします（合掌）

おはようございます。

ヤギさん、さぞ衝撃を受けられたことでしょう。
ニコルさん、直腸がんだったとお聞きしています。　コロナではなかったのですね。
残念ですね。

この先の天でのご平安をお祈り致します。