良治 さんの日記
2020
3月
17
(火)
16:16
本文
「人生が二度あれば」と歌う井上陽水氏の歌を聞いて昔々そう思って、熱心に親しんだものです。当時すでに歌詞にある年齢は過ぎておりましたが、その後益々感銘を受けました。今でははるかにその年齢に桑売ること幾星霜、親爺の生前過ごした年齢に限りなく近づいています。
本当に遣る事ばかり山と存在し、その山を切り崩すはとてもじゃないけれど、今生では無理でしょう。それを思う時長生きだった親爺刃いろいろ遣り尽くしたことと思い込んでいただけど、きっと思いは残したのではないか?と思えてきます。
本当に遣る事ばかり山と存在し、その山を切り崩すはとてもじゃないけれど、今生では無理でしょう。それを思う時長生きだった親爺刃いろいろ遣り尽くしたことと思い込んでいただけど、きっと思いは残したのではないか?と思えてきます。
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