湘南のカモメ さんの日記
2020
3月
11
(水)
10:07
本文
<妻を娶らば才長けてみめ麗しく情けある、友を選ばば書を読みて六部の侠気四部の熱>
これは明治時代の歌人 与謝野鉄幹が書いた「人を恋うる歌」の一節です。
ふとしたことで知りあって、仲良くして貰っている葉山の漁師さんがいます。
彼は書を読むことは殆どありません。
しかし、その分非常~~~に情に熱く義理堅い男なのです。
昨日も「奥さんの具合があんまり良くないって聞いたので・・・」と強風で荒れ狂う海に一人乗り出して、キンメダイを釣って持って来てくれました。
「こんな日に、危ないじゃないですか?」という私に「な~~に!死ぬ時ゃ、何処に居たって何をしてたって死ぬもんだよ」とあっけらかんとしたものです。
ものの言い方はこんな風ですが、人並みはずれた人情の塊みたいな男で、この人は大事にしなくちゃな!と思わせます。
実は、別の友人が老健施設をやっていますので、その友人に頼み込んで漁師さんのお父さんを入所させてもらったことがありました。
どこへ申し込んでも何十人待ちとがで困っているようでしたのでちょっと口を効いてあげたところ、申し込んで5日目に入所が決まったことを恩に着ているのかも知れません?
老健施設を経営している友人も、本業は建築廃材の回収処理業者です。
書は読まないだろうと思いますが、情には滅法熱い男です。
現代に友を選ぶのであれば、書は読まずとも情に熱く侠気旺盛な男を選ぶべきだろう・・・とつくづく思っています。
これは明治時代の歌人 与謝野鉄幹が書いた「人を恋うる歌」の一節です。
ふとしたことで知りあって、仲良くして貰っている葉山の漁師さんがいます。
彼は書を読むことは殆どありません。
しかし、その分非常~~~に情に熱く義理堅い男なのです。
昨日も「奥さんの具合があんまり良くないって聞いたので・・・」と強風で荒れ狂う海に一人乗り出して、キンメダイを釣って持って来てくれました。
「こんな日に、危ないじゃないですか?」という私に「な~~に!死ぬ時ゃ、何処に居たって何をしてたって死ぬもんだよ」とあっけらかんとしたものです。
ものの言い方はこんな風ですが、人並みはずれた人情の塊みたいな男で、この人は大事にしなくちゃな!と思わせます。
実は、別の友人が老健施設をやっていますので、その友人に頼み込んで漁師さんのお父さんを入所させてもらったことがありました。
どこへ申し込んでも何十人待ちとがで困っているようでしたのでちょっと口を効いてあげたところ、申し込んで5日目に入所が決まったことを恩に着ているのかも知れません?
老健施設を経営している友人も、本業は建築廃材の回収処理業者です。
書は読まないだろうと思いますが、情には滅法熱い男です。
現代に友を選ぶのであれば、書は読まずとも情に熱く侠気旺盛な男を選ぶべきだろう・・・とつくづく思っています。
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