アバロン さんの日記
2020
3月
4
(水)
08:04
本文
20年ぶりの中学同窓会での出来事です
受付で会費を納めようとした時、『〇〇ちゃん』でしょうと、受付のそばにいた女性に声をかけられた
えー、私はその女性が全く見当がつかない
もう一度、『〇〇ちゃん』でしょうと呼ばれても
誰れやったかな、どちら様?
何度も聞き返しましたが
彼女は、『覚えてないの、私のこと』・・・・
足早に、会場のほうへ行ってしまった
受付の女性に笑われながら
△△ちゃんやないの、忘れたん
そう言われてもピンときません
そうか!!!
ビックリしました、幼なじみの△△ちゃん
完全に忘れてる、二軒隣だったのに
高校1年の時、私が転居した以来なんです
覚えていてくれたんだ
たしか、何年間は文通をしてたような
料理そっちのけで、
廊下のベンチで二人っきりで話をしていると
邪魔をしにくる男がいるんだな
彼も、彼女と話がしたいらしい
ゆっくりと話ができないので
同窓会を途中で抜け出すことを決行
無事脱出
さて、二人は・・・・・
♪幼なじみの思い出は青いレモンの味がする〜♪
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