湘南のカモメ さんの日記
2020
2月
29
(土)
12:52
本文
イタリアでも既に100人を越える新型コロナウィルスによる感染者が出ているようで、
TVでは連日コロナウィルス一色でした。
私が行ったのは、イタリアでも南部のナポリとその近郊の街、そしてシシリー島でしたので出歩いている人々でマスクをしている人に出会うことはありませんでした。
しかし、TV報道などから人々はかなり敏感にはなっているようで、結構多くの人達から「サイ チネーゼ?(中国人ですか?)」と聞かれる場面に遭遇しました。
その度に「ノ!スィアモ ジャポネーゼ(いいえ、私達は日本人です)」と殊更笑顔で答えました。
レストランに入ったり電車に乗ったりすると、嫌な顔をする人も居なくはありませんでした。
中には露骨に私達を避けようとする人もいて、ウエイターを呼んで席を変えてもらったり、電車では席を立って行ってしまったりもありましたが、大むね街の人々の対応はまだ良好さを保っていたように思います。
街の市場へ向かって歩いているとき、向こうから歩いてきたおばあさんから声がかかりました。
現地の言葉で話されても、何が何やらチンプンカンプンです。
こっちが「解らない」とゼスチャーを送ると、自分が着ているオーバーのポケットからマスクを引っ張り出しながら何やら・・・
どうやら「何故マスクをしないの?マスクをしなさい!」と言っているようでした。
シシリー島へ渡るフェリーだけは最悪でした。
「ニア トウキョウ?ニア ヨコハマ?ニア サッポロ?ニア キョウト?」と、日本のどの都市の近くに住んでいるかを聞かれ、「ニア ヨコハマ」と答えました。
横浜港に停泊していたクルーズ船から多数の感染者が発生しているからか?
私達に対する調査はそれは厳しいものでした。
特に18、19歳ぐらいの2人連れ中国人ギャル?が私達夫婦と友達だと言ったらしく、
中国人2人の名前をローマ字で書いた紙を持って来て、TVで見る警察の尋問のように問詰められました。
中国人がなぜそう言ったかは解りませんが、そのように言った方がまだ大丈夫だとでも思ったのでしょうか?
フェリーは夜8時出航で翌朝7時半にシシリー島に着きます。
予定されていた部屋とは違う最上階の特別室?に缶詰状態で、楽しみにしていた船での食事とラウンジでの1杯のお酒は諦めるしかありませんでした。
部屋から出るな!と言われたので、食事も取れないため持参していた電気ポットでお湯を沸かしてカップラーメンを啜り、シャワーを浴びて早々と床に就くという<ただ寝て海を渡る為にフェリーに乗る>ことになってしまいました。
結局2人の中国人ギャルはフェリーには乗せて貰えなかったようでしたので、まだ私達は良い方だった!のかも知れません。
TVで知る限り、イタリアでも北部のミラノやベネツィアは大変なことになっているようでしたが私達が行ったのはイタリア半島の最南端でしたので新型肺炎に感染している人もなく、まだ不幸中の幸いだったのかも知れません。
TVでは連日コロナウィルス一色でした。
私が行ったのは、イタリアでも南部のナポリとその近郊の街、そしてシシリー島でしたので出歩いている人々でマスクをしている人に出会うことはありませんでした。
しかし、TV報道などから人々はかなり敏感にはなっているようで、結構多くの人達から「サイ チネーゼ?(中国人ですか?)」と聞かれる場面に遭遇しました。
その度に「ノ!スィアモ ジャポネーゼ(いいえ、私達は日本人です)」と殊更笑顔で答えました。
レストランに入ったり電車に乗ったりすると、嫌な顔をする人も居なくはありませんでした。
中には露骨に私達を避けようとする人もいて、ウエイターを呼んで席を変えてもらったり、電車では席を立って行ってしまったりもありましたが、大むね街の人々の対応はまだ良好さを保っていたように思います。
街の市場へ向かって歩いているとき、向こうから歩いてきたおばあさんから声がかかりました。
現地の言葉で話されても、何が何やらチンプンカンプンです。
こっちが「解らない」とゼスチャーを送ると、自分が着ているオーバーのポケットからマスクを引っ張り出しながら何やら・・・
どうやら「何故マスクをしないの?マスクをしなさい!」と言っているようでした。
シシリー島へ渡るフェリーだけは最悪でした。
「ニア トウキョウ?ニア ヨコハマ?ニア サッポロ?ニア キョウト?」と、日本のどの都市の近くに住んでいるかを聞かれ、「ニア ヨコハマ」と答えました。
横浜港に停泊していたクルーズ船から多数の感染者が発生しているからか?
私達に対する調査はそれは厳しいものでした。
特に18、19歳ぐらいの2人連れ中国人ギャル?が私達夫婦と友達だと言ったらしく、
中国人2人の名前をローマ字で書いた紙を持って来て、TVで見る警察の尋問のように問詰められました。
中国人がなぜそう言ったかは解りませんが、そのように言った方がまだ大丈夫だとでも思ったのでしょうか?
フェリーは夜8時出航で翌朝7時半にシシリー島に着きます。
予定されていた部屋とは違う最上階の特別室?に缶詰状態で、楽しみにしていた船での食事とラウンジでの1杯のお酒は諦めるしかありませんでした。
部屋から出るな!と言われたので、食事も取れないため持参していた電気ポットでお湯を沸かしてカップラーメンを啜り、シャワーを浴びて早々と床に就くという<ただ寝て海を渡る為にフェリーに乗る>ことになってしまいました。
結局2人の中国人ギャルはフェリーには乗せて貰えなかったようでしたので、まだ私達は良い方だった!のかも知れません。
TVで知る限り、イタリアでも北部のミラノやベネツィアは大変なことになっているようでしたが私達が行ったのはイタリア半島の最南端でしたので新型肺炎に感染している人もなく、まだ不幸中の幸いだったのかも知れません。
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