くりごはん さんの日記
2020
2月
10
(月)
02:53
本文
夜、スーパに行く
帰り道、見上げると綺麗な
お月様、
さんではなくて様と
つけたくなるような見事な月
満月なのかな?
あまりにも綺麗だったので
一旦家に帰って、買ったものを置いて
スマホを持って来て撮影
スマホでは
ハッキリクッキリ撮れないのが残念
寒い時は空気が澄んでいるのか
とても透明感で映えていた
夜だから余計なのか
とても明るい、ひょっとすると
昼間の太陽よりも明るいかもと
思わせるほど
月は結構謎めいているらしい
ここ(地球)から観る月は常に一面
だけで裏側は見せない
そして少しずつだけど地球から
離れているそうです
月の裏側はクレーターが沢山あって
まるで隕石から地球を守るような
楯のようです
ここを母なる地球と表現
することがあります
ならば月は父なのかな?
地球も毎年5万トンづつ
軽くなっているようです
大昔に恐竜がいました
不思議なのはあの巨体をもって
地上をかっ歩することは
不可能だそうです
自重の重さと頭部に血液を
送るには心臓にかなりの負担を
要するようで、これも不可能とのこと
一節では古代の地球は質量が軽く
あの大きさでも生きることができたと
結局は星も生き物で変化し続けている
ということなのでしょうか
しかし、見事な月
月を見ていろんな表現をする
古の人の気持ちもわかるような
十六夜、朧月、片割れ月、等など
ざっとでも100もありました
それほど月は魅力的なのでしょう
帰り道、見上げると綺麗な
お月様、
さんではなくて様と
つけたくなるような見事な月
満月なのかな?
あまりにも綺麗だったので
一旦家に帰って、買ったものを置いて
スマホを持って来て撮影
スマホでは
ハッキリクッキリ撮れないのが残念
寒い時は空気が澄んでいるのか
とても透明感で映えていた
夜だから余計なのか
とても明るい、ひょっとすると
昼間の太陽よりも明るいかもと
思わせるほど
月は結構謎めいているらしい
ここ(地球)から観る月は常に一面
だけで裏側は見せない
そして少しずつだけど地球から
離れているそうです
月の裏側はクレーターが沢山あって
まるで隕石から地球を守るような
楯のようです
ここを母なる地球と表現
することがあります
ならば月は父なのかな?
地球も毎年5万トンづつ
軽くなっているようです
大昔に恐竜がいました
不思議なのはあの巨体をもって
地上をかっ歩することは
不可能だそうです
自重の重さと頭部に血液を
送るには心臓にかなりの負担を
要するようで、これも不可能とのこと
一節では古代の地球は質量が軽く
あの大きさでも生きることができたと
結局は星も生き物で変化し続けている
ということなのでしょうか
しかし、見事な月
月を見ていろんな表現をする
古の人の気持ちもわかるような
十六夜、朧月、片割れ月、等など
ざっとでも100もありました
それほど月は魅力的なのでしょう
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