松任谷 彩 さんの日記
2019
12月
21
(土)
19:19
本文
高知市出身、武蔵野美大卒の55才(さいばら りえこ)さんは、1988年の『ちくろ幼稚園』で漫画家として本格デビュー。『ぼくんち』で文藝春秋漫画賞、『毎日かあさん』で文化庁メディア芸術祭・漫画優秀賞を受賞。『この世でいちばん大事な「カネ」の話』もTVドラマ化され多才な活躍を続けます。
一方、家庭内では夫の西原氏は、海外取材で極限のストレスから重度のアルコール依存症に陥り、不幸な家庭生活を経験。その後、西原氏と離婚しました。
それでも、漫画執筆に衰えを見せず「血みどろの絵日記」「それがどうした」などの作品を重ねます。
現在、高須クリニックの高須克弥院長と西原理恵子さんの 2人は「事実婚」の状態。仲睦まじい様子を見せています
12/20 の 深夜、NHK・BSで、西原理恵子さんの活躍の場を拝見しました。
『旅のチカラ』は、西アフリカ・ガーナ共和国。原住民による『とびっきり明るい弔い』を取材。“棺おけの村”を訪れ、“死”が与えてくれる力を探します。
原住民に対し、たじろぐ事もなく堂々と取材する彼女のチャレンジ活力に敬服しました。あぁ〜だいぶ肥ったなぁ〜
一方、家庭内では夫の西原氏は、海外取材で極限のストレスから重度のアルコール依存症に陥り、不幸な家庭生活を経験。その後、西原氏と離婚しました。
それでも、漫画執筆に衰えを見せず「血みどろの絵日記」「それがどうした」などの作品を重ねます。
現在、高須クリニックの高須克弥院長と西原理恵子さんの 2人は「事実婚」の状態。仲睦まじい様子を見せています

12/20 の 深夜、NHK・BSで、西原理恵子さんの活躍の場を拝見しました。
『旅のチカラ』は、西アフリカ・ガーナ共和国。原住民による『とびっきり明るい弔い』を取材。“棺おけの村”を訪れ、“死”が与えてくれる力を探します。
原住民に対し、たじろぐ事もなく堂々と取材する彼女のチャレンジ活力に敬服しました。あぁ〜だいぶ肥ったなぁ〜

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