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お久しぶりです。
あんた、だれ？という声も聞こえてきそうですが
優しいハピの方からメールをいただき、ハピを開いて見ました。ほとんど読んでませんが（ごめん）
「新潟女児殺害 無期懲役」の新聞記事。
疑問？納得いかへん。
皆さんもご存知かと思いますが、昨年５月、小2の女の子（７歳）を拉致して、車の中でわいせつ行為をして、首を締めて殺害、そして線路上に遺棄した、事件です。男は２5歳。
「結果は重大で稀に見る、凄惨な事件」と言いながら、首を締めた殺害方法は特に残虐、執拗では無いとして、「死刑がやむを得ないとは言えない」
全く合点がいきません。
7才の、いたいけの無い将来を、己の劣情のために、首を締めて、犯して、殺して、線路に捨て、列車に轢かせる。
これ、残虐すぎて、執拗じゃ無いんですか？
親御さんは、死刑でも足りないと、当たり前ですわ。
この男、生きて償えますか？
更正しますか？させる値打ちありますか？
この国において、どれだけ、子供の命が大切か、
長寿を褒め称える事も、それはそれとして、育つ未来のある、幼き命は、もっと大切だと思います
この記事は、納得いかないので、ブログしました。死刑にするべき、獄中で、生かす事反対します。
死刑廃止論も広がりを見せています。
フランシスコ教皇もそうです。
中には、生きて償って更正してほしいと、いう事例も、たくさんありますが、、
私は、我が子を虐待して、殺害した、親、特に凄惨なのは、母親の、再婚相手、同居人、である、若い男、、、親が、無抵抗な幼子、我が子を、いろんな形での、虐待で死に至らしめた、事件も、
罪をすごく重くして、ほしい。
軽すぎる、といつも思います。
子供は、宝物、授かりものという昔に、戻ってほしい。母も祖母も、「泣くのが仕事、うんちもええ匂いや、」そんな昔になってほしい。