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JKシリーズ第2弾です

改修工事を請け負った家のご主人と外で立ち話をしていました。

この家の飼い犬は、オールドイングリッシュシープドッグという長い名前の大型のオス犬ですが、とても人懐っこく大人しいワンちゃんだそうです。
リードで縛られることなく自由にそこいらを嗅ぎまわったり、私達の傍へきて戯れたりしていました。

そこへ学校帰りの女子高生のグループが近づいてきて、口々に「あ、可愛い～！」
そして「触ってもいいですか？」「咬まない？」などと買主のお客様に聞いていました。

ワンちゃんは若いJKにモテタのが嬉しいのか？
さかんに尻尾を振って、お愛想を振りまいていました。

ひとしきり頭を撫でたり体を触ったりしていた女子高生たちは、やがて「バイバイ！」
ワンちゃんに手を振ってその場から立ち去りました。

しかし、このワンちゃん、あろことか？去っていく女子高生の後ろから近づくと、短いスカートの中の脚の間に顔を突っ込んだのです。

女子高生はビクッ！としてスカートを押さえましたが時既に遅し！
「あっ！これ！」とご主人が叱ったときには、既にワンちゃんは「いい所」の臭いを嗅いだ後のようで、こちらを振り返って「ニヤッ！」と笑ったようにみえました。

「やったぜ！」と親指を一本だけ立てて！（笑笑）