風船 さんの日記
2019
11月
20
(水)
08:24
本文
日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄、カウントダウン。
北朝鮮のミサイル、発射は韓国が監視出来るが着地点は日本で監視。情報交換に於いて米国を経由せずに直接日韓で情報交換が出来る「GSOMIA」。
元々、破棄は文ちゃんの選挙公約ですが、いかに”破棄を日本のせいにするか”で策略していた文ちゃんでしたが、日本の無視で行き詰まりです。
破棄しても日本への影響は少ない様に思えます。今後日本は、発射ウンヌンは空からの偵察衛星で確認の方向でしょうが、衛星一つ打ち上げる技術も無い韓国はどうするのでしょうか?気象衛星位は日本に頼らないで自国自慢の技術力で打ち上げる事ですね。
米国の「GSOMIA」主対象は北朝鮮よりも中国。
社会主義の半島南下対策の防波堤(韓国)の出方次第で、来年の世界地図が大きく変化するかもしれません。
『一流企業が、三流政府につぶされる』
海外投資も海外企業も韓国からの撤退も・・・韓国企業でさえ撤退を考えている様です。
米軍撤退で韓国は”第二のフィリピン”になるのかな?
「GSOMIA」破棄による日本の対応策等、日本は難民対策(ビザ)も含め国会で討議・討論(国民は知りたいのです)して欲しいです。
近年サムスン等韓国企業が好調で技術力も経済力も、日本を追い越したと錯覚したんでしょうね。
ホワイト国除外で、日本の材料、日本の技術で今の韓国企業が成り立っている事に気が付いた様です。
未だ日本の生産工場なのですよ。
サムスンは野菜などを輸出していた貿易業だったけど、日本の三洋電機と1969年合併して、日本の技術で発展した会社です。
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