風船 さんの日記
2019
11月
18
(月)
08:58
本文
著者:イ・ヨンフン「反日種族主義」が韓国でバカ売れしていて、先週から日本で日本語版が発売になりました。
内容は日本人なら誰でも知っている当たり前の事ですが・・・・・・。
ただし、韓国の捏造歴史に洗脳された日本人(特に若者)は一読して欲しいですね。
正しい歴史は、何処の国の歴史教科書を読んでも同じでなければならないのです。
「GSOMIA」も11/23が最終結論が出る日で今週は注目です。
昨年から日本が韓国に「日本からの輸出品目の管理をしっかり管理して下さい」と言っただけで、「レーダー照射」事件以降の数々問題は、全て韓国のセルフ問題。
隣国の批判より恥ずかしいのは日本の野党と日本のマスコミ、「モリカケ」から始まって「桜を見る会」等々と大臣の失言しか国会で討議することは無いのですか?
大衆紙の下請け野党では、野党の支持率は伸びません。台風等の災害の問題、日本の国防、隣国との今後・・等々、本当に国民が知りたいもの、国会で討議して欲しいものとズレが有りすぎますね。
韓国の大学教授が「反日」教育での嘘と捏造の間違いを正すために、感情論ではなく史実と証拠で解き明かした本です。韓国の「反日」教育で洗脳された○○少年団は当然ですが、僕より年上でも韓国嘘に洗脳されている、日本のコメンテーター等にも読んでもらいたい。(みのもんた等・・大東亜戦争の真の意義、韓国を植民地にした歴史も韓国と戦った歴史も有りませんよ)
英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語・・・翻訳して世界各国で発売して欲しい本です。
日本発売前のイ・ヨンフン氏へのインタビューへのYouTube反応ですが、「反日」教育の弊害と危機感をも語っている本でもある。
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