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鬼太郎さん。こんばんは。
わんこの洋服についてはいろいろと考えることがありますよね。近所のヨーキーは老犬で冬（雪が多い地域です）は必ず服を着せてもらって散歩しています。飼い主さんは気温によって服の薄い厚いを決めているそうです。

そのわんこは今年も元気です。足はよろつくこともありますが。

そして私は13年間大型にはいる雑種犬と一緒にいましたが
7月に旅立ちました。老衰です。

いい年して泣き暮らしました。まだ泣けます。


動物を飼う以上、いつかはくる別れにあと4回あるのかと思うとなんともいえない気持ちになります。

が、私も勉強してペットと楽しく暮らしていきたいと思います

こんばんは。

猫ちゃん可哀想ですねぇ。

人間とおなじで、動物も食べるもので
健康にもなるし、不健康にもなります。

そして、
格安のフードは論外ですが

かといって、値段の高いフードなら
大丈夫
とばかりは言えないので、実際のところ
難しいというのが現状ではないでしょうか。

私の家でも長年わんちゃんを飼っていて
もちろんフードのことも勉強して
「これ!」というものを与えていました。

ですが、最終的には「ガン」になり
15年の命を閉じました。

さいきん思うのは、ペットも
私たちと同じように「ストレス」と
健康には密接なつながりがあるのでは
ないのか。

ということです。

とくに、わんちゃんの場合
間違った可愛いがりかたをしている人を
多くみます。

たとえば、
ペットに洋服をきせることです。

あれは、とうのわんちゃんにとっては
虐待に等しい行為だと私は思っています。

ですので、猫ちゃんにせよ、わんちゃんにせよ
飼う限りは彼らのことをもっと勉強することも
大切なことだと思います。

以前飼っていたわんちゃんに代わって
今も飼っているのですが、病院には
連れていきません。


こういうと、如何にもダメな飼い主に
聞こえるかも知れませんが、これも
いろいろ勉強した末の結論です。

勿論これは、私たちにも言えること
ですが・・・

その代わり、ある器械によって
家のわんちゃんも私たち家族の健康も
守っています。

お陰様で、毎日元気でやっています。

器械なので、とうぜん副作用も
ありませんしね。

はじめてなのに長々書いてしまい
申し訳ありませんでした。

猫ちゃん、お大事に。